<10月>
2011年の宮古島トライアスロンの募集が始まりました。俺の中ではなんだかついこの前終わった感じが未だにしてるんだけど、もう来年に向けて動き出してるんだね。俺は・・・来年はパス。正直しんどい。大会自体もキツイが、準備も練習も大変だし、今のモチベーションではできそうもない。でも、いつかもう一度走りたい。いつか必ず、ね。
初っ端っから仕事でキラーパス。しかもヒマ予報発令中だったので夏季休暇を取ってるメンバーが複数いたため、結局俺と賢王の二人でボールを裁くことに。しかもやればやるほど状況が悪化するという最悪パターン・・・。この大切な時期に、下手したら休日出勤になるところだったぜ。
練習のほうは、気温がグッと涼しくなってきたため、RUNもBIKEも絶好調!なのに平日は残業でヘロヘロ。っていうか残業なくてもヘロヘロ。仕事で一日中PC使ってるため眼精疲労だろうか、頭も重い。練習は週末に限られてしまう。せっかく調子よかったのに「量」はこなせなかった。
16(土)ガムばって早起きして尚巴志ハーフのコース試走、でもって休む間もなく昼から那覇へ出向いて用事を済ませ、北谷へ寄ってカナさんに貸してあった勝負用ヘルメット"フェニックス"を回収し、夜はまたご近所海仲間のデラを招いての飲み会・・・
17(日)、18(月)は本部のリゾートホテルをとって、海洋博やらパイナップル食べ放題パークやら観光客ぶってきました。しかもホテルがワケアリ価格で格安!「ホンマにこんな値段で良いの?」というくらいで。。。しかもプールもあったので伊是名に向けての最終調整もできたし(笑)ヨカッタヨカッタ。で、本部から帰ってきてから行った、ほんの少しだけリッチなレストランのディナーも格別。3日間、”非日常”を十分に味わいました。離島とか遠くに行ったわけじゃないけど、翌日の社会復帰が大変でした。
そしてこの日、私ゾンは入籍いたしました。
GOALでもあり、新しいSTARTでもあります。マラソンはよく人生に例えられますが、全くその通り。巧く言ったものです。先を見つつ、でも今この瞬間の風景も楽しみながら、頑張って、でも決して無理をせず、時には立ち止まり歩き、支えてくれる人たちへの感謝の気持ちを忘れず、走り続けたいと思います。
ちなみにこの日は彼女の誕生日。そして自分にとってもう一つのGOALであった、4月の宮古島大会からちょうど半年(笑)いやはや、偶然ですねぇ。偶然といえばもうひとつ・・・20代後半になるとお決まりの、
「結婚しないの〜??」
という余計なお世話な質問を他人からシツコク浴びせられるようになるが、コレに対しては
「まぁ3○才までにすればいいかなーくらいにしか考えていない」
といつも返していた。が・・・入籍日はその3○才の誕生日の3日前、かねてからの宣言通りとなりました。全てが運命です。
なんかもうね、自分のことは自分が一番分かってるみたいね、今気づいたことじゃないけど。
10/24(日)いぜな88トライアスロン参加のため、2泊3日で伊是名島へ・・・本当は3泊の予定だったんだけど、台風14号急接近で急遽退散。2年越しのリベンジ。そしてまたしても打ちのめされる。。。(詳細→第23回いぜな88トライアスロン)
年内はトライアスロンはこれで最後。
最近、雑誌やネットでトライアスリートへのインタビューを見てると「幸せ」「感動」「感謝」という言葉がよく出てくる。前回の伊是名から2年間、がむしゃらにトライアスロンやってきたけど、つくづくその通りだと思う。他のスポーツはそんなに経験ない(マラソン等、似たものばかりw)ので推測でしかないが、こういう言葉ってアリキタリなようだけど、スポーツで感じることって実際はなかなかないんじゃないかな?選手と大会スタッフ(特にAS)がこんなに直接的に触れ合うスポーツってのもないだろうし。3種目もあるから練習してても全然飽きないし。大会に出ても、トライアスロンは完走した者全員が勝者だし。ゴール後の達成感はマラソンの3倍以上。
そんなトライアスロンの中でも、伊是名は特別。初トライアスロンがこの大会だったし、火をつけてくれたのもこの大会だった。島の雰囲気も、同じ沖縄にあって独特。伊是名だけは、今後も出続けたい。
世を見渡せば、やれ不況だ尖閣問題だ薬物事件だと荒んだニュースばかりが流れててウンザリさせられるが、伊是名島にフェリーが到着し恒例のエイサーでの出迎えを受けたとき、そんなの別世界の出来事であるかのように錯覚してしまった。
「今日この島に来ている人たちが、いま日本中で一番楽しんでる人種なんじゃないか?」
とすら思えた。少なくとも、ここにいる人たちは上記のような暗いニュースとは無縁かと。ちょっと大げさかもしれないが、本気でそんなことが頭に浮かびました。
さて、伊是名から1日早く帰宅したため、火曜日が空いてしまったので、疲れを取るためにヤマダ鍼灸整骨院へ行ってきました。そして今年の伊是名のRUNよりも苦痛と思われるほどの痛みを伴うツボ押しをしてもらい、爆笑しながらのた打ち回ったあげく、スッキリして帰宅しました。マラソンはよくツボ押しに例えられますが、巧く言ったものです。やってるときはただただ辛いだけで「二度とやるかっ」と思うのだが、終わってみると実に気持ちよく「また次回も」となってしまうのである。ちなみに肩〜背中をマッサージしてもらうときは、俺は何も言わなかったのに、疲れていた右側を念入りにやってくれました。さすがプロ。
<11月>
さて、まだまだ大会のシーズンは続くので練習していかなければならないところですが、伊是名の後に生きるか死ぬかの大病を患ってしまい(ウソ)まるっきる運動しなくなっちまった。まぁ伊是名でキツイ思いしてイヤになりかけたのもあるけど。。。
とはいえやめるつもりはないので、申し込んだ大会くらいは目標低くして出て行きたい。尚巴志は普通に走る。ツールドはビリでもいいから時間内完走&ドMコースを楽しむ。NAHAマラソンは・・・少し時間あるから最低限ちゃんと走って来年に繋げる。
定期通院の病院を変更することに。8月に引越しして、今まで通院していた琉大病院は遠くなり、しかも車も2人で一台なので自由に使えない。ってことで3ヶ月に一度とはいえ通うのが面倒になったので、近くの病院を紹介していただきました。先生はもう定期的な通院はナシにしてしまってもよいのでは?と言って下さったが、定期的に検査受けるってのは膠原病だけでなく他の病気も発見し易いだろうし、メリットはあると思いこれからも通院は続けることにしました。まぁ通院に託けて仕事休んだりできるし、何よりこのサイトの存続が・・・(笑)
11/7(日)尚巴志ハーフマラソンへ行ってきた。もう全然練習してないわ、当日は朝から土砂降りだわでマジ止めちまおうかと思った(NAHAマラソンも含めて)。予想外に快走できて俄然ヤル気を取り戻した。これなら一丁、NAHAマラも頑張ってみるかって気になれた。行っておいて良かった(詳細→第9回尚巴志ハーフマラソン)。
11/14(日)ツール・ド・オキナワは市民100kmへエントリーしてありましたが、出場取りやめ。この週末は雨予報だったので。スタートからゴールまで山登り・下りを何度も繰り返すコース、雨でツルツルの路面じゃ怖くてヤル気になれなかった。ただでさえ集団で走ったり、猛スピードでの下りに慣れていない俺に、この雨は無理。「このレースのために1年みっちり練習してきた」というのであれば雨でも出たんだろうけど、所詮は「楽しく、時間内に完走できればOK」という程度の目標だったので・・・。また次回以降に楽しみは取っておきます。
ということで、前日の受付で参加賞だけもらい、あとは名護市街地で行われるタイムトライアルを見学して帰りました。
11/27(土)石川岳へ登ってきました。練習にトレイルランを取り入れたいとずっと前から思ってたのだが、沖縄本島中南部じゃ山自体が少ない(っていうかほとんどない)。名護〜ヤンバルまで行けばそれなりにあるんだろうけど、毎回そこまで行くのも難儀だし。なんとか近場で、と思って探していたのだが、検索で引っかかったブログ等拝見しても、ココしかないかと。
写真が多いので、詳細は別ページへ(詳細→石川岳トレイルラン)。
11/28(日)チームGALEのRUN練習会に参加、浦添ジスタスまで出向く。NAHAマラソン1週間前だし、軽く20km流し・・・のはずが、後半になるにつれて何者かがペースを吊り上げ、R330に戻ってからはレースに(笑)まぁこれはこれで筋肉に良い刺激を与えられたかと。しかしメンバー内でスバ抜けて高齢&小柄な”会長”に誰一人として歯が立たないとは・・・orz RUNもやはり筋力や馬力ではなく、フォーム・技術の競技なんだと思い知らされる。
終わってから浦添の湯で汗を流し、パンダ餃子で懇親飲み会。ベテラン勢からGALEの成り立ちや今後の方向性等、いろいろ聞かせていただきました。非常に共感できるものでした。20年近い伝統のあるチーム。更に念願のチームジャージ(エルハマ氏デザイン!)も完成。これを買ってしまったからには、情けない走りはできない。頑張らんと!
<12月>
12/5(日)ジョガーの祭典・NAHAマラソン。恒例行事、一年のシメですね。今回は家が遠くなったので、前日那覇市内に安宿取って一泊して臨む。練習量の少なさが如実に現れた厳しい結果となりましたが、それでも「こんなに楽しい大会だったっけ?」と再認識させられた。コースは走りやすいし、雰囲気もほんと「お祭り」と呼ぶにふさわしい(詳細→26th NAHAマラソン)。
これで今年の大会も全部終わり。今年はトライアスロン7回、ハーフ2回、フル2回の11レース(ツールドはサボり)。エントリー料だけでも12万円以上掛かってしまった・・・。来年は少しトライアスロンは控え目になるかなぁ。マラソンに比べてどうしても割高だし。その分、ハーフ・フルをメインにRUNを集中的にやっていこうかと。結果的にトライアスロンの実力UPにも繋がるし(今の俺はRUNが一番伸びシロ大きそうだし)。
12/11(土)トレイルコース開拓第2弾として、国頭方西海道を走ってみる。これは昔の道の名残で、石畳の道が細々と続いています。コースがよくわからんくて何度も同じとこ往復したり(しかも超急坂とか)距離は片道5kmと短いのにエライしんどかった。でもって、翌日は臀部等に筋肉痛がきた。いつも使わない筋肉を使えてたんだなぁと実感。今までと同じことやってても大して変わらないだろうから、たまにはこうやって身体をイジメてみる必要もあるかと。石川岳に比べると「自然を満喫する」という点では劣るが、練習コースとしてはこっちのが良いかな。
詳細は別ページへ(詳細→国頭方西海道トレイルラン)。
このコース、気に入ってしまい3週連続で行くハメに。これとロードのLSDを組み合わせてやってみたところ、ナカナカ楽しいコースとなった。up/downの多さとトレイルで高負荷の練習になりそうだし。景色もバンバン変わるので飽きないし。
ところで、休憩のため折り返し地点である恩納の駅へ立ち寄ったところ、懐かしのノブカップルに会いました。ノブには一年前のトリイの大会で会ったが、この日はお揃いのロードレーサーでサイクリングに来ていました。最高のバイク日和だったので、さぞかし楽しかったことだろう。彼女にもチャリ乗らせてるってのは実にスバラシイ。
大会に出ないまでも、健康のため・ダイエットのために行う運動として、3種目の中ではバイクが一番適してる気がする。以前はスイムだと思ってたけど、スイムは景色が変わらないから長時間だと飽きるし身体も冷えてしまう。ランは3時間以上とかはキツイし、どうしても負荷が脚に集中しがち。バイクが一番「楽しく」「長く」続けられ、使う部位も腰周り・尻・脚とシェイプアップしたい所をフル稼働するし、最適かと。
12/31(金)年内にもう一丁コース開拓と、名護岳にトライ。ついでに名護までチャリでノンビリライドと思ってたら寒波に暴風波浪警報でエライことになってたので日和って車で移動。名護岳は走りやすさ、コースの長さ等では今まで行った中では最適。ただちょいと遠いのが難かなぁ。まぁ今日みたいな荒天でなきゃ兼バイクLSDでちょくちょく行ってみたい。
・・・何だか秋以降はマラソンではなく修験者みたいになってきたが(笑)新しい目標がみつかったのはラッキーだ。マラソンに限らず何でもそうだが、楽しくなきゃ長続きしないし、長続きしなきゃ何の価値も無いからね。
しかし沖縄の山、森林の少なさは何とかならんもんかね。まぁ「ない物ねだり」なのは十分承知なのだが・・・。ヤンバルの山々も無駄に林道が張り巡らされてしまってるし。恩納岳とか辺野古岳みたいに、米軍の演習場とかになってて入れない山も多いし。今まで米軍基地について
「どうしても必要とあらば、沖縄に基地あっても俺は別にかまわんよ」
って思ってたけど、今は少しジャマに感じている(身勝手な・・・)。内地に住んでいた頃に、もっとトレランやっておくんだったと今更ながらに後悔。仮に今後もし内地に戻ることになったとしたら、そこかしこに勇んで走りに行くだろうなぁ。
今年一年を振り返って・・・今までの人生で最高の一年だったと言ってもよいかも?まず、人生の一大イベントである結婚をしました。それから、今までの集大成ともいうべき宮古島のトライアスロンを完走(これだけで2年くらいはメシが食えそう)。膠原病のほうもプレドニンが切れたことで、とりあえずひと区切りついたカンジ。局所的に見ればいずれもゴールでありますが、長い目で見ればこれらもきっと、単なる通過点となることでしょう。これで終りではありません。やりたいことはまだまだいっぱいあります。
他にもたくさん大会に出たし、引越しもしたし、仕事も充実、伊是名の海で最高のdiveもしたし、辺戸岬や筑波山へ走りに行ったのもまだ今年の話・・・一年ってほんとに長い。
来年は・・・詳細は書きませんが色々と頑張らんと!