<10月>
7月、8月と練習をサボり切ってしまったのに、マラソンの調子が良い。ふと気づいたら6月時点での各コースのベストタイムを軽々と更新していた。今春まであまりにも運動不足過ぎたのもあるだろうが、やはりこれはチャリ通の効果であろう。股が次第に太くなっていく(なんぼのもんじゃないが)のが感じられ、ズボンも股の部分だけキツくなってきた。ほぼ毎日片道15kmのチャリ通に加え、帰宅後に10〜13km程度のジョグ or 市民プールで水泳1km〜1.5km程度。全盛期ならともかく、なかなかキツイ。
トライアスロン出場用に自転車を購入。初のロードレーサーだ。ネットで安く買ったやつだけど、初心者の俺にとっては十分だ。
7〜9日の3連休は、Mと渡嘉敷島へ2泊3日のキャンプへ。行きのフェリーでは台風のうねりが残っており、大時化。およそ20年ぶりに船酔いしかけてしまった。でも島では天気がよく、美しい蒼い海と白い砂の景色を堪能。もちろん3日間、素潜り三昧の日々。そして偶然にも「月見会」と称した祭りにも行くことができた。さらには島からフェリーが出航するときは村人がエイサー(沖縄の踊り)で見送りまでしてくれて、ちょっと涙がでそうになった。また来年も来たい、そう思わせてくれる島でした。
14(土)真栄田岬閉鎖記念、台風のうねりを気にしながらも決行。サークルメンバーのY2がウミヘビをひっ捕まえて、なのにキモイと言って自分では捌けず、俺とMの2人で頭切断・皮剥ぎ・内臓取りまで行う。でも食べるのはY2(笑)ちなみにこのウミヘビ、毒の強さがハブの10倍と言われており、噛まれれば命に関わります。良い子は絶対にマネしないで下さい。
20(金)翌日が誕生日なので、仕事後、Mにささやかながらお祝いをしてもらった。那覇市の県庁近くにある
ハーバービューホテルで焼きタラバガニ食べ放題(笑)
22(日)駐車場&エントリー階段工事のため閉鎖されたはずの真栄田岬へ。午後は水釜で他メンバーと合流。
そして29(日)は念願のいぜな88トライアスロン。10/28〜10/30まで伊是名島へ行ってきた。レースは無事完走した。が!正直ナメ過ぎていた。シニキツかった。だが、数え切れないほどの興奮と感動に出会った3日間だった。この日のことは一生忘れられないだろう(→詳細:19th いぜな88トライアスロン)。
[2012年09月 追記]
その後トライアスロンを何度も体験した今、改めて思い出してみると、このときの大会はキツい条件がほぼ全部そろっていた。暑さ、バイクパートでの強風、バイク&ランコースのアップダウン、距離もミドルなのでそこそこ長い、練習不足(これは自責だが)、知識・経験不足。バイクコースのup/downについては今となっては大したことないが、初心者であまり練習していないのであればキツい。ランコースは練習してる今でもキツい。マラソンこそ経験済みだがトライアスロンに関しては知識もゼロに近く、バイクボトルすら装着してなかったという、今では自殺行為とも思える状態。ほとんど練習しないで臨んだに等しく、よく無事でゴールできたと思う。それも島をあげての温かい応援があったからこそ。初めて出た大会が伊是名で本当によかった。伊是名じゃなかったら苦しいだけの思い出で終わってしまい、二度とトライアスロンには出なかったかもしれない。
<11月>
トライアスロンのことしか頭になかったため、11月の最初の週末が3連休であることを忘れていた。
木曜夜〜金曜はダラダラと過ごし、午後からタンデムでお出かけ。「マンガ倉庫」なる「中古何でも屋」に入り浸った。ファミコンカセットやフィギュアなど、懐かしすぎるものがいっぱい!!誘惑には負けない自信に満ちていたのだが、ガンバの冒険のキャラクター・ヨイショのフィギュアを発見したので、ソッコー購入(笑)
空港近く、飛行機の離着陸が見られるポイントに行くが、寒くなってすぐ撤収。帰りは後ろに乗せてもらいました。バイクの後部座席に乗るのは実に10年ぶり。二輪免許取りに行ってたときに、教習所で教官の後ろに乗せられてスラロームで恐ろしい体験をして以来だった。
中日は古宇利島で狩猟BBQ、夜は名護市に住むサークルメンバー山子の家に3人でオジャマして、彼女の飼いネコに遊んでもらう。翌日は4人で本部町の通称「ゴリラチョップ」と呼ばれるダイビングスポットへ。久々に穏やかな秋晴れが広がりました。
12月のNAHAマラソンに向けてトレーニングを再開したいところだったが・・・11月に入ってから残業の連続でキツ〜。当然マラソンはできず運動はチャリ通勤だけ。そのチャリ通もなんか最近少ない。雨降りの日が多かったし、終業が遅くなることが明確な日はどうしてもバイクになってしまうし。ヤバイ・・・。
18・19の土日は、日本が世界に誇るフリーダイバー・篠宮龍三さんの素潜り講習を受けに、サークルメンバーの"久茂地リーダー"、"マシーン"、"Y2"らとともに真栄田岬へ出向く。全員軒並み記録を伸ばし、レスキュートレーニングもしたおかげで相当自信がついた。更に俺の雨男度のレベルも上昇した。おかげでNagiでのレクチャー中は2日間ともメチャ寒く、鼻が詰まってリバースブロックしてしまう始末。更に俺以外の3名が風邪っぴきだったためか、週明けに俺自身が風邪を引いてしまう。
最初の1〜2日間は仕事中も喉が痛くてたまらなかった。仕事疲れ・寝不足・週末の寒さ・風邪菌・その他の無理(?)が重なった結果だろう。熱を測ってみると38.0℃。そういやステロイド服用時の最大の注意事項は「風邪を引かないこと、ヘタすると命取りになるゾ」ってことだったハズだったのに、完全に忘れ去っていた。俺にとって、もはや風邪は恐れるべき存在ではなくなっていた。この風邪は彼女へ移したことでめでたく収束し、飛び石連休の中日は久々に南部の透明度バツグンの海と本島ではめずらしい珊瑚の群生を堪能できた。が、マラソン練習はほとんどできてない・・・。NAHAマラソンの目標を、
「4時間切り」 → 「歩かず完走してマラソンの苦しさを思い出し、来年へむけてマジメに練習する起点にする」
へ切り替えざるをえない。チャリ通してることだけがせめてもの救いか。
<12月>
マラソン直前健康診断!!・・・ってのはウソですが、12/1(金)は休みとって定期通院へ。プレドニン量は変更ナシで0.5mg/2days。ペルサンチンは一日3錠→2錠へ減。もうそろそろ必要ないだろうから、今後徐々に減らしていくということ。
・・・あれ?既に何年も前から一日一錠しか飲んでなかったっけ。ま、いいか(おおっと!)。
検査結果は全く横ばい。腎機能を除けば同世代と比べても相当健康な部類だそうで。腎機能はさすがに全回復はしていないようで、この程度しか腎臓が働いていない場合、もし太っていたら尿淡白等が出ていた可能性もあると。ま、俺には無関係な話だけど。今までも、そしておそらくこれからも。数日前、仕事後に夕飯行ったときも、
俺:「マックでいい?」
彼女:「はいはい、(太るということを)全く心配してませんので」
って感じだったし。
3(日)NAHAマラソン。三年ぶりのフルマラソンだ。今まで出場した市民レースでこれほど巨大な大会はなかった。キャッチフレーズ通り「ジョガーの祭典」といったカンジ。結果はというと・・・無事「完歩」できました(笑)いやもう散々な結果でさぁ(→詳細:22th NAHAマラソン)。
不完全燃焼に終わった俺は、明くる日の月曜日におきなわマラソンへ申し込みをした。開催は翌年2月25日。
7日(金)仕事後に彼女と国際通りを歩いていると、『グランブルー』なるお店を発見。まぁ入ったことなかっただけで以前から知ってはいたけど。グランブルーといえば、フリーダイビングの神様・故ジャックマイヨールの代名詞。畏れ多くもその言葉を用いるとは・・・って思ってたんだけど、納得の品揃えでした。アクセサリ屋なんだけど、モチーフがマニアックすぎ!テールのヘッドだけでも、シロナガスクジラ・ザトウクジラ・マッコウクジラ等としっかり分類されているし!フィンはフィンでロングフィンやジェットフィンまであるし!!でも最も脳裏に焼きついたのは、10cmくらいあるタコのシルバーアクセ。もうリアルを通り越してるし!目に宝石入ってるし!!店員曰く、「これはセレブご用達の品」だそう(笑)
全部欲しいけど無理なので、この日は2人それぞれハンマーヘッドとザトウクジラのキーホルダーを買い、アクセはじっくり検討してから後日再来店することを心に誓う。
8日(土)は大度浜海岸へ。彼女がウェットスーツを買うってんで朝一で北谷のシーサーへ。そこから高速で糸満へ直行。前回は大遅刻したが、今回は一番乗りで汚名返上。久々にウミガメにも遭遇できました。でも寝不足過ぎて車中で爆睡してしまう始末。
20(水)帰宅後、琉大のループをジョギングしてるとき、右足を思い切り捻ってしまう。歩道がV字型に陥没してるところがあり、気づかずそこに足をとられてしまったのだ!そのときはしばらく立ち止まったあと、よせばいいのにそのまま走り続け、結局5km走ってしまう。それでも途中から痛みのことはすっかり忘れ、琉大からアパートまで歩いて戻り、階段も普通に登ったのだが。後々痛みが出てきて翌朝は全く歩けないほどヒドイ状態だったため会社休んで病院へ。痛い右足を庇いながら車を運転。っていうか、部屋から駐車場の車まで移動するのに5分くらいかかった。掛かりつけの琉大病院へ行くも外科外来がオペ日で休みだったため救急部へ連行される。こちらも内科の先生しかいなかったが、X線撮影の結果、明らかな骨折はないとのことで一安心。まぁ靭帯を伸ばしてしまったカンジらしい。松葉杖を借用して帰宅。おきなわマラソンまで日がないってのに、これは痛い!
ってことで、クリスマスは右足をひきずりながら、イルミネーションを見に行った。沖縄市の東南植物楽園。夏場に来れば園内に蝶々やオウムが放し飼いになっていたらしいが、冬場は閑散としていた。「東南」という名のごとく、園内にはそれらしい雰囲気を醸し出した彫像がそこかしこに置かれ、まるで誰かが欠伸をしているときの顔にそっくりである。
最終週は忘年会3連発で今年も終了。
生活が目まぐるしく変わった一年でした。年始めはアメリカで仕事をしていた、ってのが遠い昔のことのようです。帰国後は・・・素潜りサークルがHPを立ち上げた効果で一気に活気付いて、夏場は全土日に海に繰り出す始末。今年だけで本島周辺の離島7つを廻った;
久高島・伊江島・粟国島・伊平屋島・阿嘉島・渡嘉敷島・伊是名島(伊是名は潜りじゃないけど)。いろいろな人と出会いました。車を買い、おばあちゃんが亡くなり、新しい会社に入り、素潜り大会のスタッフをやり、従姉の結婚式に出席し、初トライアスロンに3年ぶりのフルマラソン。
明らかにオーバーペース。来年はもっと目標をしっかり持ってやりたいとこ。