闘病日記

2006年7月〜9月

<7月>
台風3号急接近!台風が来る当日の朝、仲間の一人からのメールで目が覚め、「海へ行きたい」との内容に我が目を疑う。 そして2時間後、真栄田岬へエントリー!この期に及んで諦めきれないバカと、それに付き合うバカ。 風は強く、岬の岩の上に立つと煽られて身体がフラつくほど。 海面はさすがに波が高かったが、ウネリはなく意外にラクだった。海中はいたって穏やか。 洞窟内はダイバーが少ない分、むしろいつもより綺麗なくらい。洞窟から出ると前方に一人、素潜りしている人の姿が。
「アハハ、俺ら以外にもバカがいるよ」
と2人で話していたら、そのバカはサークルメンバーのF氏だった・・・。仕事前に来るバカ一匹追加。
後々、「自分にも連絡してくれれば行ったのに」というメールをくれた仲間が数人。当サークルはバカの集まりであることが発覚する。

この月の通院で、一日のプレドニン服用量が1錠→0.5錠に減らされました。これに伴い胃薬も廃止。 1.5錠→1錠へ減らしたのが前年の9月だったので、それからまだ1年たっていません。 今の先生は前の先生に比べて薬を減らすペースが速い。恐れを知らずガスガス減らしていく。
さすが沖縄、やることがaggressiveだぜ(カンケーないか)。

7/15〜7/17は素潜りサークルのメンバー5人で本部&伊平屋島へ2泊のキャンプ。今回は若い女性が二人いたので華やかでした。 初日の本部では海洋博記念公園の花火大会を見物。 翌朝伊平屋島へフェリーで渡る。夜は満点の星空を眺めながら海岸で寝袋敷いて寝ました。海も綺麗!だが残念なことにここでも 珊瑚はほぼ全滅。「本当周辺の珊瑚の9割が死滅した」ってのはウソではなさそうだ。


<写真1>本部の花火大会。幸運にもマズイことに仲間たちと合流できず、一緒に行ったNAHOさんと 2人で見ることになりました。

<写真2>伊平屋島。一緒に行ったサークルメンバー4名。

島での滞在中、岩場でヘタな真似をした結果、右足の踵を痛めしばらくの間びっこ引いて歩くことになる。当然マラソンはできず。 しかもチャリもスポークが折れまくって使い物にならず、乗ることができない。結果、水泳と筋トレのみになる。


7/22普通に海へ、ポイントはこれまた普通に真栄田岬。ちなみにこの日、ノブと初対面。このときは単に「また新しい海仲間ができた」程度にしか思っていなかったのだが・・・何年もの後、彼とトライアスロンで、しかもかの宮古島大会で、僅差のゴールをすることになろうなんて、想像の先にある夢のまた夢のさらに数万光年彼方の話。俺はもちろん、彼も全くそんなことは想像だにしていなかったことでしょう。っていうかこの頃は俺もトライアスロン未経験、マラソンも上述の通り練習とはいえないような練習しかしてない、情けない状態だったし。


<8月>
職場が変わってアパートから更に遠くなった。片道15kmくらい?の道のりをほぼ毎日チャリ通勤。 行きは下りがほとんどで超スピード(なんぼのもんじゃないが)。帰りは上り坂の続くスパルタコース。 道も歩道も悪い沖縄なので車や歩行者の合間を縫うように走る!
・・・いつか大クラッシュ起こす予感が・・・(笑)

以下、今月の出来事箇条書き。

5(土)素潜り(万座毛&真栄田岬)
6(日)映画(ゲド戦記)&ドライブで伊計島(注:大雨の日に来るべき場所ではない)

11(金)仕事後に那覇市内某所にて秘密の練習会&2:00まで飲み。
12(土)6:00起きで素潜り(万座毛)&会社のビーチパーティーのため糸満市まで高速使って直行 &那覇へ引き返して連れを拾って宜野湾の羽衣祭り&もう一度糸満市までドライブ。1:30帰宅。
13(日)4:30起きで万座毛へ早朝素潜り。14:00過ぎ、ついに身体が動かなくなって浜辺で倒れる。

19(土)20(日)慶良間諸島の阿嘉島へキャンプ&素潜り。ニシバマビーチのブルーの世界に感動しました。 当然遅寝早起き、寝不足増進。
帰ったらアパートに置いてあったバイクのキーシリンダをぶっ壊されており、非常にブルーになる。バイクやチャリを盗んだりイタズラしたりする奴、マジ殺したい。何故、問答無用で死刑にしないのか、理解に苦しむ。


<写真3>阿嘉島ニシハマビーチのキャンプ場。ちなみに「ニシハマ=北浜」です。

<写真4>ニシハマビーチの蒼い世界。沖縄本島周辺では間違いなくNo.1スポットである。

25(金)26(土)27(日)フリーダイビング大会のスタッフとして参加。カウントダウン係として2日間声を出し続け、喉がかれる。


<写真5>タイムキーパーとして活躍する(?)俺の雄姿。海面にいるのは素潜りの日本チャンピオンで、今大会主催者である篠宮氏。

<写真6>ずっと興味のあったフリーダイビングの大会を間近で見ることができました。

これ以外にも平日仕事後に遊んで帰ったり。しかも片道15kmのチャリ通。
気づいたらマラソン練習どこへやら(笑)チャリ通勤をしてることだけが救いか。


<9月>


<写真7>台風が過ぎ去った直後の真栄田岬。いつもは穏やかでダイバーでごった返している有名ダイビングスポットだが、この日はさすがにダイバーの姿はゼロ。

沖縄の夏はまだ終わらない。

9/2〜3、土日を利用して真栄田岬のダイバーズハウスに一泊、サークルメンバーたちとナイト&早朝ダイビングを決行。
ナイト前に1本潜り・・・ナイトは仕事疲れが溜まっていたので俺とMはパス。早朝は天気悪かったの俺とMはでパス。 疲れていたので、みんなが早朝ダイビングからあがってきたところで俺とMは撤収。楽しい2日間でした。
・・・ところで何しに行ったんだっけ?

体脂肪計を持っているMの家に遊びに行ったとき、計測を強要される。結果。。。
・体重58kg:ちょっと減った。運動不足過ぎ?
・体脂肪10%:いつも通り。
・体内年齢:17歳。フッ当然だ。

10(日)、万座毛へ素潜りへ。また新しい仲間が一人増える。

9/16〜18の3連休は渡嘉敷島へキャンプ&素潜りに行く計画をしていたのに、台風13号がドンピシャで沖縄直撃して下さいました。 結局、あまり出歩けず、買い物したりドライブがてら海の様子を見に行ったりしただけで3連休終わってしまった。 この一件で俺の称号は「雨男」から「嵐を呼ぶ男」にレベルアップした。


<写真8>結婚式。YUKIちゃん、AKIさん、お幸せに!

24(日)また素潜り。この日は脅威の真栄田13人衆。アホなくらいメンバーが集まりました。しかも比較的最近仲間になった人が多く、名前を覚えきれない人はフィンの色でしか判別できない。「青いフィンの人」とか・・・ナウシカかよ。

定期通院。相変わらず病状は安定そのもの。ってことでプレドニンが2.5mg/day→2.5mg/2days に減らされました。 相変わらず恐れを知らずガスガス減らす先生。

30(土)は従兄弟のYUKIちゃんの結婚式で、東京へ。都心とは思えないほど閑静な緑の中で、天気もよくステキな結婚式だった。 ちょっと泣きそうになってしまったのは、俺が年取ったからか??


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