<4月>
4月になりました。年度が新しくなる節目なのに、大会のことしか頭にないのでそんなんスッカリ忘れてました。とは言っても練習も山場は越えたのでもう特にやることないけど。あとは2週間は現状キープ、ラスト1週間は休養して終わり。99%は終了済み。メインは大会じゃなく、大会までの日々。大会当日の1日だけのイベントではなく、参加決定の通知が来てからの4ヶ月間がずっとイベント。ゲームや映画で言えば練習の最後の山場がラスボスで、大会はエンディングみたいなモンだ。
今回は妻も同伴なので、チャリは自分で飛行機に積まず運送屋に運んでもらう。金はかかるが、ラクチンだし。で、二週間前に運送屋に持っていったら「ちょwwおまww早すぎwww」断られたので、一週間前の週末に再度出向く。皆生のときにお世話になった西濃さんです。あのときは鳥取から沖縄まで3000円台だったが、今度は宮古島まで7000円近くかかるという不可解な件は一先ず置いておいて(爆)自転車を飛行機に積むという難儀な作業から解放されるので、とっても助かります。
宮古島大会まで、あと1週間。やぁってやるぜっっ!!!←ダンクーガの主人公・シノブ風に(古っ!)
4/21(日)全日本トライアスロン宮古島大会、妻に付き添いをお願いし、3泊4日、3年ぶりの宮古島を訪れました。
強風によりスイムが1stランに置き換わり、またしてもぉっ!ロングデュアスロンをっっ!!走るハメになりました。レース自体では力を出し切れなかった感が大きいが、嵐を呼ぶ男 − Storm Bringer − の実力はいかんなく発揮できた(笑)おかげでバイクパートは我慢大会と化した。でもおかげでランパートは走りやすかった。
スイムがなくなったとはいえ、レースの楽しさは何ら変わりはない。やはりこの大会は最高だった。他の大会ももちろん楽しいが、宮古島は別格。またいつか、必ず走りたいと思う(詳細→第29回宮古島トライアスロン)。
大会後は軽く燃え尽き気味。ってことでマジ何もしない。ってことで何かお誘いがあれば出向く。会社の同僚宅で遅ればせながらの新居祝い飲み会やった。久々に会社メンバーで楽しく飲めた。
<5月>
GWもダラダラ。今までは走る時間捻出するために家事とかも早目早目にこなしていたが、いくらでも時間がある状態になると「後でいいや」ってなって全然やらない。かなりダラダラ。天気良かったから少しだけでも走るか、せめてプールだけでも行けよって話だが、まぁいいや。フミ♂と久々の飲みに行ったり、昨年9月以来・半年以上振り(!)となる素潜りへ行ったり。その海仲間の新居祝いと称して押しかけてBBQやったり。それなりにGWっぽい過ごし方できた。
今年は10回以上海へ行くのが目標!ここ数年、夏場さえ数回しか海行ってなかったり(去年は7月に皆生出てるからヒドイな・・・)もしたが、今年はもう大会へはあまり出る予定はない。ってことで、休日に余裕ができる。あと、未だにサークルのHP見て「参加させてください」というメールをちょくちょくいただいているし(真にありがたいことだ)。頻度は少なくても、継続しなきゃ。そして継続するための最も良い方法は、無理をしないこと。これに限る。
健康診断があったが、血液検査の肝臓や脂肪の数値が悪かった。実は一年前も同じ数値が悪かったのだが、そのときは検査2日前に練習で43km走ったので、その影響だろうと思って済ませていた。が、今回は心当たりなし。前日に帰宅RUNしてるけど、6.5kmだし。いくら宮古島以降ほとんど走ってないからといっても、これはないだろう。検査後、看護師により色々説明受けて、普段の食生活についても聞かれたが、「乳製品の摂り過ぎ」に敏感に反応していた。動物性脂肪が多すぎやしないか、と。ただしそれを言えば俺はここ数年で肉を食べる量がそれ以前とは比較にならないくらい増えた。肉キライなので、タンパク源は魚・卵・納豆・プロテイン(笑)がほとんどだった。20歳からほぼずっと自炊してきたが、自分で肉を買ったことはただの一度もない。結婚してから妻に調教されて食べるようになっている。食べると言っても「人並みに」であるわけだが、30年以上肉を避けてきた(完全廃除じゃないヨン)俺の身体にとっては、とてつもない変化なわけである。が、それを説明しても看護師さんは「?」って顔だった。まぁ、解るわきゃないか。あと、単純に3月〜4月に掛けて、飯の量がハンパなかった。大会直前で練習量がピークだったから。妻が引いてしまうくらい食べていた。が、それを説明しても看護師さんは「?」って顔だった。まぁ、解るわきゃないか。看護師さん的には乳製品で決まり、と言った感じだったが、最後に「乳製品を大量に取るようになったのは何歳頃からですか?」と聞かれて、「20歳以前から・・・かれこれ20年近く続けてます」と応えたら、「あれ?」って感じだった。
まぁ歳も取ってきてるわけだし、上記の通り考えられる要因はたくさんあって、どれとは断定できない。複合要因なのかもしれない。今までは運動しなきゃ痩せてしまう体質だったが、この先ずっとそうだとは限らない。実際、大会後ほとんど走ってない状態でかれこれ1ヶ月経つが、体重が減ってこない!!これまでには考えられないことだ。少しずつ、気をつけていく必要はあるだろう。ってことで、まずは看護師さんのアドバイス通り、宮○牛乳や玉△牛乳といった、いわゆる「高級で美味しい牛乳」は、頻度を落すことにしました。
<6月>
妻の友達のノリちゃんが泊まりに来たので、金土日とお付き合い。金曜は那覇で飲み2軒、土曜日は午前・午後と海へ二本。午前中のナカユクイでは海でスイカを食べるという夏休み気分を満喫。更に陸上見学中のお蝶が、近くで投網してるおっちゃんからミズン(イワシの仲間)を大量にいただく!夜はセンセイも合流して鍋会。ミズンも刺身にして食べる。う〜ん、美味い!が、よく喋る方々でうるさいことこの上なし(笑)泡波も空けて若干二日酔い。日曜は午前中にお久しぶりの「くるくま」と斎場御岳でマジメに観光してくる。
で、午後はクライミングジムへ。
なぜそんなことになったのかというと、漫画「岳」を読んで島崎三歩に憧れたから。
・・・というのは冗談。というわけでもないのだが、まぁ以前からやってみたいとはずっと思っていたが、なかなか知り合いにやってる人もいなくて、機会がなかった。が、ノリちゃんがときどきやってるって話から、沖縄にもジムがあるか調べたら、すぐご近所にあって、「じゃあ」ということに。で、土曜に海行ったついでにライオン夫妻にも話したら「行く!」と。で、センセイも「行く!」と。う〜ん、なんでこんなにカンタンにたくさん喰い付くのか(笑)クライミングってトライアスロン以上に変人扱いされるスポーツだろうに。類は友を呼ぶとはこのことか。行ったのはコーラルロックというクライミングジム。いつも通ってる道からすぐだが、裏手なので全然気づかなかった。まぁマイナースポーツではあるし、ひっそりと建っている感じだからね。と言いながら、行ってみたら何組もやってるし。漫画「岳」が置いてあるし(それは関係ないか)。
俺含め初心者が何名かいたので、一から丁寧に教えていただき、とりあえず上ってみる。なんだ、カンタンじゃん・・・って思ったが、それはただ単に登る場合の話。色々やってみたが、見た目以上に難しい。バディにロープで支えてもらうクライミングと、ロープを使わないボルダリングに挑戦。翌日は当然腕が筋肉痛。しかも右腕の筋肉痛のほうが酷いってのがイケてない。やっぱし右手だけに力が入ってしまっているのだ。左右差出まくり。しかも体幹をあまり使えてない。。。orz まだまだ、猿には程遠い。
ホールドはある程度掴まり易い形になっているが、それでもこれだけ大変なんだから、本物の岩場とか登っちゃう人はすげぇんだな。オーバーハングとか・・・試しにやってみたが、有り得ねぇわこりゃ。持久力はあまり役に立たなそう。必要なのは瞬発持久力になるのかな。ただ闇雲に進むだけじゃ絶対無理だし。パズルを解くセンスの良さも必要だろうし。
が、ハマる人はハマってしまうのは理解できる。ゴールに辿り付いたときの達成感は何物にも替え難いだろうしね。
今年もIZENA88トラ・・・って、え〜〜〜〜っっ!!もう締め切ったん!?申し込み開始した日の夜には定員に達したとか。昨今のトライアスロンブームは健在か。まぁ、楽しいし、歳とってからでも速くなれて向上心満たせるし、毎日が充実するし、飲み食い気にしなくてよいし、スタイル良くなるし、非日常を味わえるし、やる人増えるのは当然。
俺は・・・今年はついにパスした。2006年以来ずっと申し込みし続けてたが、途切れた。間に合わなかったんじゃなく、最初からやめておいた。今回ばかりは優先すべきことが他にある。はっきり言って伊是名はMust Raceなのだが、この先いくらでも、何度でも、下手したら一生で一番たくさん走ることになる大会かもしれないし、1回くらいはヨシとしよう。
トライアスロン自体も少しペースダウンかな。3種目練習は割かれる時間があまりに多い。っていうか基本的に空いてる時間は全てつぎ込むことになる。いや、むしろ練習が先に有りきで、それを基準に他のスケジュールを組むカタチになる。が、当面はそこまでできないし、他にやりたいこともある。とはいえ、何もやらずに衰えるのももったいないので、息抜きがてらRUNに絞っていってみようかな。3種目練だと、ちょっとした週末練習でもすぐに5〜6時間掛かってしまうが、RUNオンリーならピーク時の40km走でも4〜5時間。全然短い。チャリは通勤のみ、スイムはブランクの影響小さいから、この際月一くらいでいい。それか夏場だけとか。
6/15(金)〜17(月)沖縄本島内であるが、2泊で遊びに。今後はノンビリできることも当面なくなりそうだし。
1泊目は昼に花人逢でピザ3〜4人前を2人で平らげた後、今帰仁村のホテル・ベルパライソという、今回調べるまでその存在すら知らなかったホテルへ向う。国道沿いでもないので目の前を通ったこともなく、そもそも運天港の近くという、伊是名トライアスロン行くときにしか足を踏み入れることのないエリア。料金はというと1泊朝食付きで4000円台という格安のお値段。はたして・・・予想以上のものがありました。国道から海側の、普段通らない県道に入り、さらにそこから海側へ下った崖の下、周囲には何も無い。到着したときは駐車場にほとんど車が停まっていないとか、2階が廃墟っぽかったりとか、ビーチの監視台が無人だったりとか、入り口の自動ドアが開くの遅くて普通に歩いて入ろうとするとぶつかりそうになるとか、客室までの無駄に長い廊下がダンジョンみたいだったりとか、いろいろ心配になった。が、翌朝の朝食時には意外にも多くの客が泊まっていることが判明し、胸を撫で下ろす。
れっきとした「リゾートホテル」なので、到着したときには既に夕方だったがビーチで泳ぐ。ド干潮時刻のハブクラゲネット内ということで一番沖でも水深1m以浅であり、魚はというと呆れるほど頭の悪いフグが5〜6匹群れている程度だったが、水浴びできるだけでもOK。妻は久々の海でさぞ気持ち良かったはず。で、そのまま屋外プールへ。こちらも良い具合に水が温まっていて、長居しました。夜は当然、星を見る。当然、道路に寝転んで見る。
翌日はまず美ら海水族館。大水槽にイルカが入ったのでこれを見るのが目的。他はもう見慣れたかと思いきや、それなりに変化が。先日ふみ♂と潜ったときに見かけた全身黄色のウミウシが展示されてたり、チンアナゴ水槽はよせばいいのにハゼを同居させたおかげで警戒してほとんど潜ったままになっちまってたり、新しい休憩所に静岡で揚がったメガマウスや偽物ではないマダイが展示されてたり。で、許田に寄り道してから、恩納村のリッツ・カールトンホテルへ。それなりに格式高いホテルとのことで、そりゃもう前日とは全然違いました。そういえば前職で出張で台湾の新竹へ行くときはいつもカールトンホテルに泊まっていましたが・・・別物とのことです(笑)で、とにかく少しでも飲んで・食べて・楽しんで元を取ろうという平民思考から、曇りにも関わらずホテルの屋外プールへ。夕飯は付いていないので地元の昔ながらのファミレス・コロンバンへ。今回通りかかるまでその存在すら知りませんでしたが、何と外にまで待ちができるほどの盛況ぶり(笑)実家の近所にはかつてだっちというローカルファミレスがありましたが、それと同じような立ち位置のお店と思われます。ちなみにダッチのライバル店はもくばというファミレスでした。
ホテルに戻り、夜はホテルのジャグジー&室内プール。完全貸切状態、しかも別棟にあるため人の声も気配も全然しないので、自分達以外に客がいないんじゃないかと思えるほど。でも入り口にはスタッフがちゃんと付いているので、プールだけでなくホテル全体を貸しきっているかのような気分でした。雨上がりの庭で鳴いているカエルの声を聞きながら、プールサイドのベッドで寛ぐ・・・アブが邪魔しに来やがった!かなりしつこかった。
翌朝の飯はバイキングを当然腹が苦しくなるまで食べて、すぐにビーチへ。かつてOWSに出場したとこです。ちゃんと送迎してくれます。でもシュノーケルは使用禁止。でも天気予報が外れて一気に夏の日差し!でも泳げるのは当然ネット内。でもナントそのネット内でトウアカクマノミを発見(祝・クマノミシリーズコンプリート!)。こいつを見られただけでも、ビーチに出向いた価値があるってもんである。更にホテルに戻っても一度屋外プール。小さな子供連れもかなり多かった。そういやまともにリゾートホテル停まるなんてのも初めてだったのでは(少なくとも沖縄来てからは)。本島内の、ヤンバルなどではなく普段通りかかるようなエリアで2泊3日、今更かと思いきや、いろいろな「初」があって、まだまだ未知の領域がありそうである。