闘病日記

2011年4月〜6月

<4月>
しょっぱなからオメデタイ話題が!聞いた瞬間「ぜってーエイプリルフールのネタだな」と思ったが、マジでした。昨年から今年に掛けて、何やら周囲(自分や内地の知人も含め)ではオメデタ続き。幸運が幸運を呼ぶってのも、あながちウソではないかと。まぁ偶然ではなく、年齢的に必然なんだろうけど。


4/3(日)あやはし海中ロードレースへ行ってきた。この大会でハーフのベスト更新を目論んでいたのに、直前の1ヶ月走った距離が実質0Åな状態。予想よりはマトモに走れたが、すんげぇ筋肉痛になった。ダメだこりゃ(詳細→11th あやはし海中ロードレース)。


3月の東日本大震災を受けてイベントが中止・自粛されるケースも目立つ中、沖縄では石垣島・宮古島のトライアスロン、そして今大会と、開催に踏み切ったものも多い。歯を食いしばり苦しみに耐えながら、一歩一歩前進していく選手の姿が、震災からの復興に通じるものがあるからだろう。もちろん参加費の一部を義援金に当てたり、大会会場で義援金やメッセージを募ることも可能になるというメリットもあるし。

夢や目標があれば、どんな困難をも乗り越える力を人間は発揮できる。マラソンやトライアスロンは、その最たる例である。だってあんなに長く苦しいレースを、ねぇ。震災や病気・怪我などで困難に直面したときに、何かしらの夢や目標を持っていることが生きる力に繋がる、という考えは、決して奇麗事ではないと思う。自分がかつて膠原病を発症し、そこから回復へ向かうときもそうだった。何物にも勝る力であり、人の生きる証である(だからこそ、逆に自殺してしまう人の気持ちも理解できる気がするんだけどね・・・)。



4/16(土)万座毛の某ポイントへ。海は今年に入ってからやっとこ2回目。いや、行ってるヒマねぇって(笑)月並みな言葉だが「1日30時間は欲しい」って状態が、もういつからか分からないくらい前から続いている。ありがたい事に今年入ってからだけで何名もサークルへの参加希望のメールをいただいている。しかし申し訳ないことに全くご案内できていない(それももうだいぶ前からだよなぁ・・・)。でも、海もトライアスロンも、当面はやめるつもりは毛頭ない。っていうか両方ともペースアップしたい。たとえ寝る時間を削ってでもね(本気)。


<写真>波照間島、日本最南端の碑によじ登ってみる。

4/24(日)宮古島トライアスロン、今年は自宅にて宮古放送の中継&記録速報をネットで見ることになりました。早く最新タイムが見たくて5秒に1回のペースでPCのF5キーを押すという、迷惑行為に走りました(ウソ)。後半は日本人選手が追い上げ、トップが頻繁に入れ替わる興奮の展開!特にチーム・ゴーヤーの桑原選手がトップに立ったときは鳥肌立った。でも更に反則レベルなRUNで鬼の追い上げを見せた河原選手にかわされて惜しくも2位。でもドン底からの復活優勝だったようでインタビューはもらい泣きしそうになりました。放送事故寸前だったけどね(爆)
今回、知人が何人か初出場した。10回以上連続出場してる先輩も。みんな完走した。全員が勝者。「忙しいから」とか「疲労が溜まってるから」とかゴチャゴチャ言い訳していないで、俺もまた頑張ろうって気にさせられた。


4/28(木)〜5/1(日)有人島としては日本最南端の波照間島へ。ずっと行きたいと思っていたが、今回が初上陸。ちょっとばかし天気が悪くて、究極の海の美しさは拝めなかったが、十分に楽しめました&有名な、かの民宿の洗礼を受けてきました(詳細→初・波照間島)。


<5月>
GW中盤は早くも入梅して雨続きだったので、あまり出かけず。でも最後の週末は波照間で一緒だった2人が我が家へ宿泊に来た。みんなで飲んで、翌日は真栄田岬の青の洞窟へご案内〜。梅雨入りしたが、GW最後は夏みたいな陽気になって、練習&飲み&海と充実した。トライアスロン談義もできたおかげで、改めて気合を入れ直すことができた。負けちゃいられない。


バイクシューズとDHバーを新調した。今まで使ってたシューズは俺にとっての初ビンディングシューズだったモノ(シマノの一番安い奴)。2年半の間、練習も通勤も大会もこの1足でやってきたのでニホヒが大変なものとなっていました。宮古を走ったのもこの靴、更には宮古RUNシューズ(DEPOでセール時に3000円くらいで買ったやつ)もつい先日買い替えた。思い出の品たちが続々と退役。今までありがとう。DHバーは自転車のポジション改善のため、より前傾姿勢がとりやすいものに変更。今までみたいにガムシャラに走るだけじゃ大幅なレベルアップは望めそうも無いので、他の種目も含めフォームの見直しを図る。
ちなみにウェットスーツ(トライアスロン用ではなく、素潜りで使ってる奴)もついに捨てた。縮みまくってキツキツ、生地が変質して伸縮性皆無、保温性ダダ落ち、しかも両足首のジッパーが壊れてて水がよく入ってくるようになってたし。海行く頻度がメッキリ減ったので買い替えは先延ばしにしていたのだけど。。。


台風2号が沖縄を縦断し、けっこうな被害が出た。5月に入ってから毎週末3種目練習してきてイイ感じだったのだが、台風が週末にぶち当たったので練習は休み。暴風の音や切れた電線がスパークする青白い閃光を肴にワインを飲んで夜を過ごしました(不謹慎な・・・)。で、台風が過ぎ去った後はもはや夏の気候。もしかして梅雨明け??(笑)梅雨入りも早かったし、台風が5月に直撃したりと、例年より季節の移ろいが1ヶ月ほど早い気が・・・
・・・ハッ!まさか伊是名88トライアスロンが例年より1ヶ月近く早く開催されるのも、伊是名村に天才カリスマ気象予報士がいて今年の異常気象を昨年のうちから予測していたから・・・なわけないか。今年もエントリーが開始されたので、初日に申し込み。


<6月>
新しいDHポジションを試してみる。以前よりパッドの位置が手前に・間隔狭く・低くなり前傾がきつくなった。たぶん早くはなるんだろうけど、40kmも走らないうちに腕が疲れてくる。窮屈すぎるのか、単に慣れないポジションだからか。サドルの位置は動かさなかったが、後日また試してみたい。

6/5(日)本日の海は「癒し系希望」とのことで、天気も良いので若干の遠出を・・・ポイントは古宇利島の北側のポイント。5年前に来たときはデコボコ道が激しかったが、現在は舗装されて楽々。白い砂浜はナカナカに素晴らしかった。俺自身も前日の練習の疲れで節々が痛いままだったのだが、肉体的なヒーリング効果もあったのでは。今年の海は「身体の癒し」が主目的と割り切ってる。


数ヶ月前からだろうか、プール練習すると鼻水が止まらなくなる。プール行った日の夜〜翌1〜2日の間、鼻水ダダ漏れで、ティッシュを1日で1箱使ってしまうほど。っていうか常にティッシュを鼻に詰めておかないと垂れてきてしまう。プールってことは塩素の影響だろうか。「もしや塩素アレルギー?(そんなんあるんか?)」と思ってネットで検索してみたところ、出るわ出るわ(笑)いろんな人のブログを見てみると、皆さん俺と全く同じ症状で、やはり塩素アレルギー(と呼ばれている)らしい。間違いなさそうだ。海出た後は一回鼻かめば終わり。風呂入った後や顔洗ったあとも一回で終了。嫁さんは風呂上りに鼻水が出るなんてことはないらしいので、「水道水にも塩素が含まれているがプールよりは薄いので俺は多少出る」と考えるとつじつまは合う。以前はここまで酷くなかったのに何故突然・・・?トライアスリートとしてはなんともやっかいな病気?を患ってしまったものだが、まぁ大会は海で行われるから影響ないってのがせめてもの救いか。


<写真1>古宇利島のビーチにて。沖縄らしく白い砂浜が広がる、なかなかの穴場です。

<写真2>ムーンビーチの帰りに真栄田岬へ寄ってみる。ノーフィンダイブ、ツバメウオ君たちに練習相手になってもらいました。

6/11(土)〜12(日)はムーンビーチホテルへ一泊&結婚祝いにいただいた汚職事件お食事券でディナーを。。。ビーチも、いつも行くようなゴツイ岩場ではなくキャッキャと戯れる系の砂浜でゴロリ。まぁ年に1回くらいは、こんなんもアリでしょう。いつもと違ってむしろ新鮮だし。でも、より楽しむためには、日常はストイックであれ。毎日がダラダラだと、ダラダラが贅沢じゃなくなっちゃうから。
この週は何やら疲れが溜まっていたようで、土曜日は朝起きて出発前に昼寝して、夜も比較的早く寝てしまった。練習もなし。翌日もホテルでランチ食べたあと、テラスの椅子の上でウトウトとまどろんでしまう。で、あまりにも暑かったので、帰りに真栄田岬で水浴び。俺は道具も持ってきてなかったので海パン&ミニママスクのみでOWS練習も兼ねて。左から右へ、たぶん1kmくらいは泳いだはず。途中、ツバメウオが突っ込んでくるポイントでは、彼らを相手にドルフィンスイムの練習も?この日は透明度も抜群、かなり良かった。梅雨明け一番で、表層の水温は29度以上あったとか。


6/13(月)のっぴきならない事情により仕事を休んだので、RUNのLSDを炎天下で行う。これはほんっとうにキツかった。死亡寸前にまで疲労し、内臓にもダメージが来た。帰宅後はしばらく飯も食べられず、嘔吐してしまう。しかも最後のほうは立ちくらみがヤバく、歩くときですら意思を強く持っていなければ倒れかねないほど酷かった。しゃがんでしばらく休憩しても、立ち上がったとたんに再度クラっ。貧血で倒れる寸前の、視界がモヤモヤする状態のままラスト2kmは歩いて帰った。年明け頃から血圧が高い状態が続いていたので数ヶ月前から降圧の薬を飲んでいたのだが、原因は間違いなくコレ。今はもう正常な血圧に戻ってるのに薬飲んでるし。あと、持久系スポーツで限界に達すると身体が反応して末端の毛細血管が拡張してくる、みたいな話を聞いたことがあるが、俺の症状を見る限り正しいように思える。
とまぁそんな状態だったが、脚が筋肉痛になったりすることはなかったのがせめてもの救いか。むしろ翌日、仕事後に同僚たちとラウンドワン行って、普段やらないようなスポーツやって右腕が筋肉痛になった(笑)ローラーブレード、ポケバイレース、射的、ゴルフ、テニス(←筋肉痛の原因はコレ)、ボクシング、アーチェリー、ロデオマシーン・・・。ちなみに同僚曰く、この日の俺には神が降りていたらしい。


6/29(水)伯父さんが定年退職旅行で、伯母さんと2人来沖。ってことで恩納村の居酒屋で一緒に夕飯。嫁の初顔合わせも兼ねて。待ち合わせした居酒屋は俺に無断で閉店しており、急遽べつの店に移動となったが。。。家族・親戚・地元の友人などと、こうして沖縄で会うってのは実に不思議な気分である。人生何があるかわからない。最近じゃ会う機会も少ないので、話が尽きず、あっという間に時間が過ぎて行きました。ちなみに、帰りは代行タクシー使ったが2千円台で済んだ。さすが沖縄。


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