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「来年以降に向け、今年中にもう一回くらい出場実績を」ということでエントリー。51.5kmのショート(スタンダード)ディスタンス、距離も短くフラットコース、都心から近いため移動も時間がかからず、手頃な大会であったのでチョイス。 本大会は今回が第1回目、TOKYO2020のボート・カヌー等の競技会場となった「東京・海の森水上競技場」、及び海の森公園(未だ建設中)周辺が舞台となる。オリンピックLEGACYとしての活用ですかね。 ◆1日目:ビクビクドライブ◆
今回は羽田からレンタカー。自転車担いで電車を乗り継ぐ必要はなく、その点は前回より楽。レンタカー屋のお迎えで店に移動し、久々の都会運転でビクビクしながら出発。近くにある首都高の羽田I.C.から1号線へ。入り口料金所はETCじゃなくて普通のクレジット支払いしてたら後ろが5〜6台渋滞(汗)スマソ。ガチガチに緊張しながら首都高を走り、平和島I.C.で降りて、あとは一般道。お台場から更に南下、海底トンネルを経て会場となる東京・海の森水上競技場へ到着。
<提供:東京都>東京HPより拝借。会場全体写真。向かって右手が3種目のコース。
<写真1>会場側からゲートブリッジを望む。
<写真2>反対側にはスタンドなど立派な設備が整っている。
<写真3>駐車場でパッキング解除&組み立て。
五輪で使用されただけあって、立派な施設である。また、ゲートブリッジが目の前に聳えるロケーション。海は予想通り真っ黒な水。五輪のとき「トライアスロン会場の海はトイレのニホヒがする」なんて言われてたから心配だったが、海をのぞき込むと魚 ― 小ぶりなクロダイが群れてるじゃないの。ちょっと安心(もっとも、クロダイはドブ川でも遡ってくるが)。 ◆2日目:海の森水上競技場◆
<写真4>スタート前、トランジションエリア。
6時前起床。朝飯はコンビニおにぎり+α、あとは会場ついてからスタート前の羊羹。バイクボトルにENERGYジェル2本分溶かしてるので、バイク中にコレで補給。距離短いので十分かと。 <SWIM> 0.75km × 2周 = 1.5km 水上競技のための施設だけあり、スタートはポンツーンから入水。これは初の体験。パラの部から始まって、高校生、一般スプリント等、種目毎に5秒おきのローリングスタート。これも初。従ってスタートバトルが無し、ブイ回るときにすこしぶつかり合う程度。いつも通り、というか今回はタイムも頑張るつもりないので、いつも以上にグライドを意識。時間差なので順位もわからないし。最初から選手まばらなので、曲がって泳いでしまうこと多数。あとでGARMINのGPS記録見たが、酷いモンだった。かなりタイムロスしてるはず。1周目はやはり長く感じる。練習不足すぎて、少しダレ始める。うなじズレし始め、これが気になって更に集中力を欠く。うなじにワセリン塗るの完全に失念してた。1周終わって一旦上陸、再度ポンツーンから入水。ちなみにこの会場は羽田空港へ発着する飛行機のルート下となっており、上空をバンバン飛行機が通過する。泳いでいるときも上空の飛行機がちょくちょく目に入る。これも初(ったりめーだ)。スイムは練習1.5回だったので、後半は明らかにスタミナ切れ。スイム1.5kmでこれだけ疲れたのは初かも。波も流れもなく、泳ぎやすい場所だったのに、もったいない。 - Transit 1 - 長良川のときは焦ってチャリ倒したりもしたが、2回目でパターンを思い出してきた感じ。フルウェットになった分、トランジションタイムは以前よりかかる。トランジションエリア、幅が狭すぎないか?って思ってたが、ローリングスタートでバラけてるせいかあまり混雑せず、問題なかった。<BIKE> 5km × 8周 = 40km
<写真5>バイクパート。暑さ慣れしてたためか、ヘロヘロにはならなかった。
バイクパートは、水上競技場の向かい、現在建設中の海の森公園の外周(&一部駐車場内)を8周回。外周道路も一部は一般道ではなく、どっかの私有地とかでゲートで区切られているが、大会時は開放されていた。 - Transit 2 - お、両隣の高級バイクはまだ戻ってない。バイク → ランのトランジットはさすがに簡単。ランスタート地点がどこからかわからず、テキトーなとこでモード切換え。さて、暑さでグダグダが予想されるが、僅か10km、歩くわけにはいかない!<RUN> 2.5km × 4周 = 10km
ほぼフラットコースだが、序盤からペースを作るなんて余裕はなし。ちまちまとした省エネ走りになってしまう。が、キロラップは5分を大きく切っており、キツイながらも悪くない。バイクパートでちょくちょくドリンクに口をつけていたので腹が若干苦しいこと、謎の膝の痛みがゼロではないこと、これらが悪化しないことを祈りながらの走りとなる。コース中盤に小さいながら登坂あり。大したモンじゃないが、俺にとってはアタッキングポイント。ダレてなければむしろ登坂がペースアップの切欠にもなり得る。 <FINISH> 1.5km + 40km + 10km = 51.5km MCの白戸太朗氏がゴールを盛り上げるなか、FINISHゲートへ。。。ふぅ、そつなく終わった。ゲートの先でペットボトル飲料をもらう。微妙な甘味のあるドリンクだった。コレと水とで選択できたようだったが、競技中は暑い中で甘いものばかり摂ってるので今は水が欲しく、「失敗した」と思った。まぁ、かまわずグビグビする。経口補水液か・・・。 っっっと!?ナニコレ?グビグビしても全然腹が苦しくならない?ちゃんと身体に吸収されやすくなってるってこと?もしかして有能? 建物の陰、涼しい風が通り抜けるところで一休み。夏から出ていた膝の謎の痛みもほとんど出なかった。出ないように、バイク・ランは体幹をこれまで以上に意識した。あと、最近耳にすることが多かった暑熱順化という言葉を身に染みて感じた。長良川のときはまだ5月で「今年初の30度超の日」だった。で、今回はおそらく「今年最後の30度超」。ひと夏を越したので身体が暑さに慣れている。同じ30度でも、もう全くの別物。距離が半分だったということを差し引いても、なお。 駐車場で自転車パッキング。5月の長良川に比べたら比較にならんほど楽チン。距離半分だし、暑さでやられることもなかったし。モタモタしてたら駐車場にほとんど車がない状態に。もう15時過ぎだし。駐車場出口のスタッフに頭を下げて出発。お台場、レインボーブリッジ経由でホテルへ戻る。 ホテルの部屋のバスでウェットとかシューズとか洗ってたら、赤いスイムキャップが2枚出てきた。隣のラックの人の物だな。そういえばゴール後、隣の人のウェットスーツが俺のバイクの下に置かれてて間違って持ち帰りそうになったし。 夕飯は浜松町駅周辺に繰り出す。今回はちゃんと夕飯食べられる。ラーメン・餃子・ビールとかなりガッツリ。ホテル戻ってからも、スイーツ、スナック菓子、ヨーグルト、お茶、ジュース、コーヒーを流し込む(ホテルの部屋のごみ箱がエライことになっていた・・・)。それでも全然苦しくならず、身体がどんどん吸収している感じ。長良川では胃腸がやられ、翌日の昼までマトモに飯は食べられなかったのに。ホント、同じ暑さでも全然別物。 そして・・・眠れない(笑)この距離の大会ですら、この症状が出るようになってしまったとは。年齢とともに重症化しつつある。深夜のくだらないアニメをつけながらウダウダ、ゴロゴロしつつ、寝付けたのは深夜3時半頃だった。 ◆3日目:ビクビクドライブ2◆お昼のヒコーキに乗るのでモタモタしていられない。ホテルのある浜松町からR15 → R131でレンタカー屋へ一直線。そしてまたビクビク・ガチガチドライブ。ほとんど道なりなんだけど、平日で交通量も多く、周辺景色見てる余裕なし。途中、見覚えのある場所とかいっぱい通ってるのに。あと、今更ながらだが、浜松町駅近くのR15交差点、かつてチャリダーで通ったかな?ド深夜だったけど、金曜の夜(っていうか日付変わって土曜日)だったので人通りは多かったりと、何となく雰囲気を思い出してきた。羽田空港ではいつも通りパッキング開被検査となり、チェーンオイルは保安検査場でボッシュートされ、リュックに入っていたチューブのバルブ部分が金属工具と間違われX-rayでストップを食らうなどいろいろあったが無事帰宅。今回は電車輪行がなかったので、5月より身体も気持ちも楽チンだった。 <リザルト>
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