| ||||||||||||||||
|
海中道路で行われる、沖縄トライアスロン連合主催のオリンピックディスタンスでのレース。毎年殺されかけてるのに、凝りもせず3年連続、4回目の出場。だって近いし、足代掛からないし、コースの雰囲気良いし。 今回は自宅からバイクで自走で向かう。片道10数kmなので、アップにはちょうど良い。 会場では毎度東京から参加のサトシパンの姿が(スゴイ参加率である)。去年この大会で彼に負けてるのでリベンジです。あと、かつての海仲間のノブとも再会。ベースの大会は何度か出てるみたいだけど、ショートは初かな?とりあえず、完走目標とのこと。 準備終わったところで早くもスイム会場へ向かい、軽くアップ。 スイムチェックからスタートまで45分もあるが、この間に嫁が駆けつけてくれたので、飲み物にありつくことができた。でも一人だったらこの暑い中飲み食いせずに待たねばならない。スイム会場内にゴミ入れ袋の一つでも置いてくれると助かるのだが。身体が熱くなりそうなので、水に浸かってスタートを待つ。 目標タイムは過去2回と同じく、30分+1時間15分+45分 = 2時間30分!!(RUNがちょいキビシイか?) <SWIM> 750m×2周 = 1.5km
<写真1>毎度おなじみのスタートシーン。この直後、超絶バトル(笑)
今回は最前列からのスタート。いちおう自分的には一番得意種目だし、バトルに巻き込まれなければもっと上位で上がれるかと思って。んがしかし、スタート直後から後ろからボコスコ殴られ蹴られ脚を掴まれで一気に大量にまくられる。なんで?やっぱダッシュ力ないんかな。なんとか抵抗し、他の選手の邪魔にならないようにともがいてフォームもめちゃくちゃになり、ソッコー息が上がる。 - Transit 1 - トランジットは陸橋を登って越えるので、全力で走ってハァハァしてくる。タイムを見ると既に28分台。またしても30分切りは絶望的 orz でも頑張って走って、着替えもスムースに進む。カーボショッツを1袋、ウェアの背中ポケットに忍ばせてバイクスタート。外人選手とほぼ同時にコースへ出て行く。<BIKE> 10km×4周 = 40km 序盤はスイムバトル&トランジットで息上がりまくりなので、早くも止めたくなってくる(早っ)。が、折り返して東向きになると、追い風に乗り労せず35km/h以上まで上がり、気持ちも戻ってくる。平安座側で折り返すと再度向かい風でまた息が上がり、やる気が失せる。それでも2周・3周と回を重ねるごとに追い風ゾーンで徐々に回復してくる。唇が痺れてきたので、2周目にして早くもショッツを使用。まぁ良いタイミングだったかと。朝飯は早い時間に軽く食べただけだし。
<写真2>BIKEフィニッシュ。既に靴を脱いでいる。
今回はDHバーを変えて初レース。パッドの位置がより低く・手前になった。練習で1回試してややキツめだったので、もう一回くらい調整を・・・って思ってて結局本番までそのままだった。が、慣れてくるとそれなりにいける。パッドが若干近すぎるので、できればもう少し前に・・・とすると、パッドの位置を高くせざるを得ないので、その分ハンドルの位置を下げて相殺するしかないか。サドルの後ろのほうに座ってみるが、やはり漕ぎやすいのは前寄り。サドルは今のまま前寄りにして、パッドとハンドルで調整するのが良さそう。 - Transit 2 - 走りながら靴を脱いであったので、裸足で降車、チャリを押して走る。靴がペダルと地面の間に巻き込まれて、チャリがバウンドした。あぶねぇ、気をつけないとコケかねない。RUNは靴下履こうかと思ってたけど、面倒なので結局裸足のままシューズを履く。このことを後々後悔することになる(って毎度やん)。<RUN> 10km × 2周 = 20km
<写真3>RUNスタート直後。ここで「えいやっ!」と飛び出せるかどうか。
毎度、打ち負かされてる本大会のRUN。初っ端でペースを作らないとそれで終了してしまうので、無理してでも前にいる選手たちを目標に追っていく。既に集中力は失っていたが、一人、二人ととらえていく。キッズのジャージ着た選手を追い抜くときに一言「暑いっすね〜」と声を掛けた。 <FINISH> 1.5km + 40km + 10km = 51.5km 最後は惰性で走ってゴールまでたどり着く。・・・こんなんもう2度と走るかっ!!(笑) 完走後に塩分過多のスポーツドリンクを1本もらえるが、9秒7で飲み干してしまったので「すみません、もう1本もらえますか?」と懇願して、2本目をいただきました(ワガママ聞いてくれてありがとう・・・っていうか毎年2本貰ってる"確信犯"な俺)。2本目もソッコー空になった。 お食事券でコーラ&昼飯をいただく。といってもご飯は食べられる状態じゃないのでソーメンだけ食べて、他のから揚げやらカレーやらは嫁に差し上げました。あ、でも嫁が作ってきてくれた明太子おにぎりは食べられた。 ドリンク飲み過ぎて苦しくなったのでGPR(笑)をしていたら、傍を通りかかった選手がスポーツドリンクを差し出してくれた。無理しすぎて気持ち悪いんじゃなくて、腹が苦しいだけだったので、丁重にお断り。やっぱ間違いなく身体に悪いだろ、この大会(笑)救急車も出動してたし。あとRUNのとき靴下履かなかったので、靴擦れも過去最悪なほど酷いものになっていた。次の大会からは必ず靴下履くと誓うのであった。 その後、他の選手の名前とお顔を一致させるために表彰式を見学していたが、炎天下で日焼けが痛くなってきた。まだまだ続きそうだったが見てるのも疲れてきたので撤収。家まで僅かな距離だが、この期に及んで自走は気が重い。登り坂もあるし。 さて、バイクで海中道路をフラフラ走り出すと・・・なんとまだ走ってる選手が!スタートから既に4時間以上経過、交通規制も解除され、応援の人たちも本部周辺に戻ったか既に帰ったか沿道には誰もいない。エイドも撤収しているので、仲間?家族?が数名で伴走していた(といっても、普通に歩くよりはるかに遅いペースだ)。とっさに声を掛けられず会釈するだけになってしまったが、こちらの意図を察してくれたらしく、伴走?選手?の一人が「ありがとうございま〜す!」と大声で応えてくれた。残り500mほどの地点だった。無事、ゴールまでたどり着けただろうか(リザルトの最終フィニッシャー2名がこの人たちだったのだろうか?)。 トライアスロンは自分との戦い。最後まで諦めない心、それが全てである。 <リザルト>
以下、毎年反省が活かされていない一人反省会。 SWIM 去年よりは速かったが、それでも目標タイムを1分オーバー。どうやったら30分切れるんやろ?ひたすらトレーニング積むことは当然として、他には・・・「基本2ビートキックだが、序盤の数100mだけでも6ビートダッシュして混乱から抜け出したら?」とか色々考えてたけど、俺はダッシュ力弱い上に、スタート直後はどの選手もいきり立ってて速いので、そうそう抜けれらるもんじゃない。むしろバトルを避けるようにすべきか? BIKE 今回はBIKE頑張った。ベストラップ。ポジション変更の効果か、単に風の影響が少なかったか。あと暑さ対策として、バイクボトルの飲料に塩を加えておいたのも効いたかも。ただ、RUNであと5分縮めるのはなかなかキツそうだから、BIKEもっともっと速くならないと。ポジションもより改善してベストを見つけないと(今更かよ)。 RUN 前半はそれなりに飛び出せた。が、所詮「ジョギング」ペース。「ランニング」のペースで行かなければ。もっとも今回そのペースだったら途中から歩いてしまっただろうけどね。結局、去年までと同じく50分切れなかった。まだまだまだまだ・・・練習不足です。あとソックスは履くこと!RUNが10km以上ある大会では必ずね。 目標の2時間半切り、近いようで遠い。それでも苦手のバイクでタイム短縮してトータルでもベスト更新できたので、多少の手応えはあったかな。鍛錬あるのみ。ゴールした瞬間「もう二度と出ない」と思ったが、これ書いてる今となってはその苦しさも既に忘れているみたいだし・・・(笑) 大会スタッフ・ボランティアの方々、早朝からこの猛暑の中、本当にありがとうございました。 |