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◆6月◆
<写真1>沖縄本島で行われる大会なので、手軽に出られる。が!過酷な暑さで、もはや自分を苛めるために出るような大会(笑)
・・・全然練習できなかった(汗) <SWIM> 750m × 2周 = 1.5km ショートディスタンスのためかみんな最初からダッシュで、バトルは激しい。スイムは比較的スロースタートの俺にはコレがけっこう辛い。今回も他の選手のクロールの腕が後頭部に思い切りのしかかってきて、俺の頭をキャッチしてそのままプルへと移行しようとするもんだから、頭を海中に沈められるカタチになる。なかなか苦しかった。ゴーグルにも水が入ったが、止まって直すわけにもいかず、1周目は諦めてそのまま泳ぐことに。ということで、やっと選手がまばらになったと思ったら、前方はだいぶ距離が開いてしまっている。こうなると、ちょっとでも気を抜くとすぐに曲がって泳いでしまハメにう。離されるとこういう点でも不利になってしまう。去年の反省「スタートダッシュで前方の集団につく」が全く生かされていない。 泳ぎ自体は後半調子が上がったが、前半の混戦が響いてか既に余裕がない状態になっていた。
<写真1>時間ギリギリ・グダグダ開会式を経て、今スタート。
<写真2>スイムフィニッシュ。けっこう良いペースで泳げたと思ったのに、予想外に時間は経過していた。
- Transit 1 - 走りながらウェットを脱ごうとするが、背中のジッパーが下りない!もたついているあいだに、気づいたらゴーグルを落としていた。さようなら、今までありがとう。− 昨日買ったばかりのゴーグル、あやはしの地に散る − 走りながら必死こいてジッパーの紐を引っ張るが、下りない。そのまま脱ごうと試みたがダメ。バイクブースまでスロープを下ってきたところで、やっとこジッパーが下りて、事なきを得た。俺のバイクは一番遠く。ここのアスファルトは痛いので、ペイントの上を走る!<BIKE> 10km × 4周 = 40km
<写真4>ポジションも見直してみる必要ありかな。。。
バイクを漕ぎはじめた直後から、すさまじく息が上がっている。いつもこんなだっけ??とりあえずボトルに口をつけて、身体と気持ちを落ち着かせる。目標にしている選手の一人が後ろからきた。バイクで抜かれたら喰らいついていこうと事前に考えていたのだが、全くそんな気力も沸かず、置き去りにされる。途中に2箇所ある上り坂は、以前は後半までダンシングは控えていたが、今回は最初から立つ必要が出てきた。で、下り坂は序盤からペダルを止めて重力で走ってるし。ダメだこりゃ。 - Transit 2 - 前方の選手がバイクフィニッシュなのか、まだ走るのか微妙な位置だったので、注意しつつフィニッシュゾーンへ入る。ヘロヘロだったわりにはNSGOはうまくいった。俺のバイクブースは一番手前なので、今度は自転車押して歩く距離が短くて有利。この時点でかなりやられているが、あと1種目だ。<RUN> 10km × 2周 = 20km 本部テント前でお蝶から塩のタブレットを2個受け取り、口に入れる。喉も渇いているが、この暑さだし我慢して塩分を摂っておかなければ。と、向かい風で帽子が後ろに飛ばされる。宮古で初めて使って、まだ今回2回目なのに。さようなら、今までありがとう。− 伊是名の参加賞の帽子、あやはしの地に散・・・るところだったが、沿道の人が拾ってくれて「渡しますよ」と言ってくれたので、折り返してきたところで受け取ることに。おかげで一命を取り留めた。さて、スタートからして既にシンドイが、目の前にいる選手を捕らえられそうだったので頑張ってペースを上げる。前半は全く抜かれることはなかった。が、前の選手との距離もだいぶ離れており、苦しい状態が続く。エイドが見えてきたので、ショッツを摂る。 エイドでは水を飲むより、被るのが主。シャツが水を吸ってズッシリと重くなるが、やむをえない。熱を取るのが先決だ。エイドと、ごくごくたまにある木の下の日陰が、まるでオアシスのように感じる。 本部前へ戻ってきた。初っ端に落とした帽子をありがたく返却していただく。が、風が強くてジャマになりそうなので、そのままお蝶に手渡す&もう1粒、塩のタブレットをもらう。 残りは与那城庁舎側まで往復。「ハイあと少し、攻めて攻めて!」という応援の声で、少しだけ奮起。本来なら、最初からこうやって走らないとダメなんだって分かっていたのに、やはり余裕がなくなっていた。折り返し手前にあるエイドも、往復連続で水を取る。後ろの選手とは少し差があるようだったので焦ることはなかったが、逆に最後の根性も出てこなかった。 最後の坂道を越え、フィニッシュに備えてナンバーカードを前に戻しておく。そして、少しだけスパート。 <FINISH> 1.5km + 40km + 10km = 51.5km やっとこ頑張る気力が戻ってきたのは、ラスト1kmくらいか。前方2選手の背中を追いながらゴール。ふぅ、終わった。ゲートをくぐって完走証を受け取るのを待つ間に、暑さに我慢できなくなってシューズを脱いでおく。テント下でドリンクを2本一気飲みし、空いたペットボトルに氷水を入れて頭から被ること5〜6回。身体にどんだけの熱量が蓄えられてたんやろ。キンキンに冷えた水が気持ちいい。これでいい。この大会への出場は、沖縄の夏の暑さを誰よりも早く、誰よりも身に沁みて感じることに目的がある。要するに輪をかけてドMのための大会なのである。
<写真5>勝手に表彰式。不本意なタイムであっても、やはりゴール後は最高の気分!
<リザルト>
<写真6> ・・・
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