TORII Station Triathron
− Fall −
2009年11月15日(日)
走行距離SWIM:1km
BIKE:30km
RUN:5km
総合タイム1時間36分28秒
天気/気温/風 /24℃/東

− ENTRY −

米軍基地内でトライアスロン等のスポーツイベントがあるのは話に聞いていたが、出るのは初。ハマが情報をくれたので自分も乗っかることにしました。とにかく今年は出られるレースは全部出る。参加料4000円(or $30)と格安だし。RUN5kmだし。

折りしも伊是名が中止になって不完全燃焼に終わっていたところ。この大会で鬱憤を晴らしてやる!

今回は現地までチャリで移動。近いし、レースも距離短いんだからこれくらいせにゃ。片道20km、真っ暗な中、会場のトリイステーションまで流す。入り口は渡久地側のゲート(バックゲート)。北側のゲート以外知らなかったが、フィーリングで行ったら勝手に着いた。そういや基地内へ侵入するの初めてやな。駐車場をうろついてると
「・・・ゾンさん?」
と声を掛けられた。誰?と思ったら以前一緒に海へ行っていたノブでした。いやはや会うの何年ぶりだろ(笑)何でも職場の先輩に誘われて今年からトライアスロンやるようになったとか。確かに彼はスイマーっぽい体つきしてたが、まさかこんなとこで会うとは。

FAXで申し込みしたが何の連絡も来ないので、ちゃんと受理されてるか不安なまま受付へ出向く。基地内の大会だけあって、半分以上がアメリカンだ。バイクブースは通常ゼッケン番号順に置き場所が決められているが、この大会はテキトーでOK。さすがアメリカン。説明会やってるうちにスタート時刻も過ぎているし。
身体が冷えていたので補給飯を食べ、準備体操して暖める。UPでみんな海に入りはじめたが、俺は身体に少し水掛けて終了。寒いし。で、すげーテキトーにスタート。

<SWIM> 500m×1往復 = 1km


<写真1>スタート直前。キンチョー感無し。

選手数少ないのでそれほど激しいバトルにはならなかったが、水が濁ってて全然前が見えん。広がってスタートしたので斜めってる人も多く(俺がか?)、その結果顔面キックを喰らいゴーグルがずれた。が、この混雑では立ち止まるわけにもいかず、息継ぎしながら少しずつ直すハメに。前にはかなりの人数がいる模様、少し出遅れたか。
しかしこのビーチ、エライ遠浅だな。所々岩が盛り上がってて、そのためか波が立ちやすくなっている。沖にエッジがあるようだったので”イン”のはずなのに。時折、前後左右に大きく振られる。

折り返して、やっとこ前が開けてきた。ここからは自分のペースで泳げて楽になった。ラスト近くなって女子選手に抜かれた。負けじとペースアップ。エキジットも波に揺られて足をとられそうになる。




- Transit 1 -

トランジションエリアまでが長い!しかもアスファルトの上を裸足で走らなきゃならなくて、足の裏が痛い。SWIM最後に追ってきた女子選手の後ろを必死で追う。トランジションエリア手前まで来ると、前方にチャリに跨った選手の姿が。
"HEY! Good job!!"
タッチしてスタート。女子選手はリレーチームだったらしい。無理して張り合う必要なかったじゃん。。。
今回はレーパンもウェットの下に履いていたので、ウェット脱ぐだけでOK。全然もたつかなかった。最初からこうしておけばよかった。

<BIKE> コース8周 = 30km


<写真2>基地内を8周回。風よりもライバルよりも、カウントミスによるDQが最大の敵(笑)

前半は緩やかな上りと若干の向かい風、そしてコーナーが多いためタラタラペース。中盤、緩やかな下り&直線で一気にスピードに乗る。後半は道幅がグッと狭くなり追い越しも危険なので少し慎重に走る。基地内に畑を持ってる人がレースお構いなしに普通に農作業してるのが違和感ありまくり。でもってたまに車がコースを逆走してくる恐怖。周回終了地点にいるNo.チェックしてる外人たちの応援はノリが良かった。さすがアメリカン。

少々キツイかと思ったDHポジションも慣れてくると悪くはなかった。直線では快調に飛ばせる。コーナーが多いため、ちょくちょくポジション解除する必要があったのも幸いしたか。

4周目、右折するとこで間違えて直進しそうになり急ブレーキ。少し集中力を欠いてきたか。コース8周回なので数え間違えしないように、メーター表示をDSTにしておいた。
道幅が狭くなる箇所では無理に追い越しせずに、脚を休めることに徹する。微妙な長さの直線箇所で給水。何周かするうちにパターンができてくる。6周目で外人選手に、7周目で青いウェアの選手に抜かれた。2人とも速かったのでおそらく周回遅れだな。ラスト8周目、トランジションが見え始めたところで靴を脱ぎ始める。NSGOで降車。


- Transit 2 -

チャリをブースに置くが、俺の荷物がない!あ、間違って隣のブースに置いてた。今回はランシューズは靴紐結び直さずに足を突っ込めば良いようにしておいた。テレビでトライアスロン見てたらトップ選手たちもそうしてたので。よって即スタートできた。

<RUN> 2.5km×1往復 = 5km

いきなり緩やかな上りから始まり苦しいとこだが、前方に選手が見えていたのですぐにペースは上がった。2回左折すると今度は下り。下り坂でブレーキを掛けないようにペースを維持。追いついてきたぞ。
下りきってビーチの手前を右折。そこからダラダラと上りが続く。外人の女子選手を追い抜く。相当に苦しそうだ。まもなく折り返してきた選手とすれ違う。ここから順位を数えていく。12〜13番くらいか?直前の2選手との差は200m程度、ゴールまでに抜かしてやる!

折り返すとゆるやかな下り、骨盤走りでスピードキープ。息はぜーぜーしてきたが、差が詰まってきた。キャップで風の抵抗が大きくなっているように感じたので、手に持って走る。夏場と違い日差しも弱いし、必要なかったか。さて、ラストの上り。前方の2選手はもう目の前だ。腰の動きだけでグイグイ上っていくと追いついてきた!そしてそのまま前に出る。



<FINISH> 1km + 30km + 6km = 36km


<写真3>ほろ苦いゴール・・・。

よっしゃラストの登り坂で2人抜いたぜ!最後は下り坂。下りを利用して加速、振り切ってやる。トランジションエリアの前でくるっと回ってゴール・・・あれ?既にゴールしてる外人選手が慌てて俺を追いかけてきた。で、後方を指差しながら、
"HEY! Finish Line!!"
みたいなことを叫んでる。あ、ゴール通り過ぎてた。わかりづれぇよ。必死こいて追い抜いた2人にも、当然再逆転を許してしまう。引き返して苦笑いしながらのゴール。あのラストの頑張りはいったい・・・。でも拍手がいつも以上に大きかったからヨシとしよう。


あとはハマの帰りを待つ。SWIMが1kmになり、しかも荒波。かなり苦戦して遅れをとってしまったようだ。しかしラストのRUNは必殺骨盤走りで何名か捕まえてにこやかにFINISH!・・・やはりSWIMだな、SWIMさえ克服できれば。

表彰式&抽選会。途中まで聞いてたが、疲れて芝生の上で寝そべってたら最後のほうで名前呼ばれた。やった、抽選当たった!景品はトレイルランとかで使用できそうなハイドレーションパック(走りながら給水できるストロー?付きのリュックみたいなやつ)。欲しいと思ってたのでラッキー。でも欲しかった割には使う機会なさそう・・・今後トレイルランやタイムトライアルをやることがあったら使うかも?

参加料4000円払って、参加賞のTシャツとこの景品を貰ったから完全に元とれてるな。ヨカッタヨカッタ。


<リザルト>

トータルタイム:1'36''28(個人11位)




最後にやっちまわなければ10位以内だったのに・・・。

あとトータルタイム、なんか早い気が。種目毎の記録が無いので推測になるが、
スイム:16分、バイク:57分(Av31.5km/h)、ラン:20分、T1:2分30秒、T2:1分

こんな感じだろうか。バイクがもう少し早くて、スイムがもう少し遅いのかも。それにしたって3種目それぞれの推定タイムは今の俺では限界に近いんじゃ?もしかして距離測定もアメリカンらしく大らかに誤差±10%くらいあったとか。。。


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