2nd やんばるドリームトライアスロン in KUNIGAMI大会
2009年09月06日(日)
走行距離SWIM:750m
BIKE:20km
RUN:5km
総合タイム1時間18分43秒
天気/気温/風 /33℃/北風!

− ENTRY −

あやはし〜伊是名までしばらく時間があるので、その間に何かレースを・・・と思って探していたところ、面白そうな大会を見つけたのでエントリーしました。毎週末、一人で黙々と練習してるのもシンドいし、たまには楽しみましょうってことで。ちょうど素潜りサークルの仲間のハマちゃんが「俺もトライアスロンやりてぇ」と言ってたので、デビューレースにと誘って一緒に出ることになりました。

この大会は沖縄でのトライアスロンの普及、特に底辺の拡大を目的として開催されている大会。会場は沖縄本島のかなり北部、オクマビーチ周辺と辺鄙な場所。距離はオリンピックディスタンスの半分(トータル25.75km)と短いが、トライアスロンの楽しさは全く変わらない。初心者が多く参加していたり小学生の部もあったりと、なかなかアットホームな雰囲気な大会でした。


<SWIM> 375m × 2周 = 750m


<写真1>1周375m終わって一旦上陸したところ。前とはかなり水を空けられていた。

あやはし大会では真ん中あたりの位置からスタートして最初全然前に出られなかったので、その反省を踏まえて最前列からスタート。飛び込んでしばらくは左右から挟まれそうになったり、後ろから足引っ張られそうになったりしてたが、ここで前に抜け出さなきゃダメだと思って、少し強引に前に割り込む。いきなり息が上がるが、距離短いんだからこれくらいしないと。甲斐あって最初のブイに着く前に前方が開けた。ブイを回って前方確認すると、数名の先頭集団がいるのみ。よし、やっとこイイ位置につけた。あとはいつも通りマイペースで・・・と思っていたがが、隣に一人ぴったりついてる選手がいたので、そのままペース維持でくらいつく。一人だと進行方向見失う可能性もあるし。この選手とずっと競いあって併泳。


1周目終わり!前は少し差が開いてるが、数人しかいないみたいだ。2周目もさっきの選手とずっと並んで泳ぐ。この人がいなかったら力抜いてしまっていただろうな。そのうち後発スタート組&周回遅れの選手も入り乱れる。間を縫うように泳ぐ。競ってる選手は黒いキャップ、見失わないように追い掛け、ビーチまで一直線。EXITして軽く給水。




- Transit 1 -

スイム上がった時点で6位!しかし着替えでのんびりしてる間に3人くらい抜かれる。みんなどんどん出て行く(汗)焦ってしまいナンバーカードベルトつけないで出発しそうになり、スタッフに注意され更にもたつく。バイクにまたがるもペダルにシューズがはまらず三度もたつく。短距離のレースになればなるほどトランジットのロスの割合は大きくなるんだからねぇ。ちょっとは考えないと。


<BIKE> コース3周 + α = 20km

スイムで珍しく息があがってたので走り出してしばらくシンドかったが、スピードが乗り始めるとそれも忘れる。

この大会の会場である辺戸名はほんと過疎地といった感じだが、オクマビーチホテルの前だけはリゾートの雰囲気が溢れている。それも一瞬ですぐに田舎になる。信号機のある"交差点"は逆バンクとのことで、手前で十分スピードを落とす。その先は北向きに海沿いを走る。
ぶわぉっっ!?すげー向かい風。ここ数日、台風12号の影響で強烈な北風が吹いていた。海も大荒れ。ここでは30km/hを割ってしまうことも。R58手前で折り返すまでしばしの辛抱だ。
ぐるっと折り返すと国頭村のメインストリート&住宅街。風が止み40km/h近くまでスピードが上がる。応援も一番多いしトライナルシストにはウヘヘなポイント。信号機の"交差点"に戻って左折。ココはコーンで誘導してるが少し分かりづらくて1周目のときは間違えかけた。畑の間の川沿いコースも風はないのでラクラク。短いが景色がめまぐるしく変わるとっても楽しいコースだ。川がぐるっとカーブしてオクマリゾートの通りに出る。これで1周終了。


<写真2>BIKE START!さすがにモタモタしすぎたか?みんなもうジャンジャン出てってまっせ〜。

<写真3>BIKE FINISH!手前は女子トップの選手。いつの間に抜かれたか気づかなかったが、追いついてきた。

2周目に入るとすでに周回遅れの選手がかなりいたため、誰が誰だかわからなくなる。前の選手を抜いても周回遅れなのか、それとも俺より順位が上だった選手がグロッキーになってたのか判別不能。バイク1周目では2人にしか抜かれてなかったハズ(うち1人はリレーチームの選手)だが、ここから先はもうわからん。ただ、カーブや追い抜きの度に安全確認のため後方を振り返っていたが、後ろから迫ってくる選手はいないようだ。
北へ向かうときの向かい風でかなり消耗させられる。あと今更だがバイクのセッティングがあまりよろしくないかも。DHバーポジションとるとハンドルが遠くて姿勢がきつい。

3周目、かなりスピードが落ちてきた。しかもDHバーの右側のネジが緩んできやがった。そんなこんなで思うように走れなかったが、それでも川沿いの道の最後のほうで何とか女子トップの選手に追いついた(いつの間に抜かれてたんだろ?・・・トランジットしかないか)。が、最後はコースが狭くなり無理に抜くのも危にゃあと思い、BIKE FINISHまで後ろからついていく。降車はNSGO(←意味不明?)で行うため最後の直線で靴を脱いでおく。が、脱ぐのが早すぎた。数百メートルの距離を靴踏んづけて走り、降車ラインへ。


- Transit 2 -

ここでもランシューズに替えるのにモタつく。靴紐も2回結び直したり。ベルトタイプのシューズに履き替えるべき?バイクの後半でせっかく距離を詰めた選手にも、さっさと置いて行かれてしまう。帽子被ってRUNスタート!


<RUN> 2.5km × 2周 = 5km


<写真4>RUNの1周目、徐々に調子が出てきた頃。黒系ウェアの人が多いので、白はけっこう目立つらしい。

やばい、結局また脚が疲れてしまっている。バイク僅か20kmなのに。しかしRUN 5kmでドロドロだったらさすがに救いようがないだろ?と思ってちょっと頑張る。バイクでほとんど抜かれてないから、今俺は10位くらいなはず。せめてこの順位だけでもキープしたい。
漁港手前で折り返すと、海沿いの遊歩道に入る。ここは防風林があるため日陰になり、いきなりラクになってペースが上がる。途中、浜側に道が寄るとこは間違えそうになった。橋を渡ると2回目の折り返しが見えてくる。前の2人が徐々に近づいて来てるようだ。給水は飲まずに頭から被って熱を取り除く。


2周目。少し腹に圧迫感を感じて集中力を欠き始めていたので、ここでGPR(Geppu Refresh)を使う。一気にラクになり、前の選手を追いかける気力が戻る。折り返しを過ぎたところでさっきの女子トップに再度追いついた。なんかそのまま抜かしていくのも大人気ない気がしたが、考えてみたら女子は3分遅れでスタートしてるので、ここで抜いたからって俺のが順位上になるわけじゃないんだっけ。。。

あとはひたすらペースをキープ。このまま行けそうだ。マーキーがカメラを構えて声を掛けてくれた。カメラに向かってピースする余裕はあった。過去、RUNはいつもドロドロ走りになってしまっていた。あやはしの10kmもダメだった。5kmまで距離を落として、やっとこ普通に走り切れそうだ。ゴールへの入り方の説明あまり聞いてなくて(反省!)把握してなかったので、走りながらスタッフに聞いて教えてもらう。



<FINISH> 750m + 20km + 5km = 25.75km

駐車場の南側をグルッと回るとゲートが見えてきた。ゴール直前、アナウンスで8位と呼ばれていた。
やった、トップ10入った・・・!たとえ小さな大会であっても、これは嬉しいっっ!!

・・・ただし3分遅れでスタートした女子トップが1分後くらいにゴールしてきたので、タイムはこの選手のほうが速かった。ってことで俺は9位。

<写真5>力出し切って俺のカルピスはもう空っぽです。・・・え?いや別に言葉通りの意味ですよ、ホントに。

さて、ジュースをガブ飲みし、それでも足りないので給水所でRUN選手用の水を勝手に飲み、ハマちゃんの帰りを待つ。マーキーによるとまだBIKE FINISHしていないらしい。苦手のSWIMで予想通り相当に遅れをとったとか。しかしBIKE、RUNは筋肉で勝負できるはず。行けっ!ごぼう抜きのチャンスっ!!
帰りを待つ時間はとても長く感じられたが、無事戻ってきた。その後のRUNもヘトヘトだったようだが、見事ゴールテープを切りました。これでトライアスリートの仲間入り!


その後は昼飯会。芝生の上で飯食べたり寝そべったりしました。ちなみに大会側で用意してくれた昼食はカレー。うむ、これは選手のことをよく考えている!レース後は(レース中も)暑くて水ガッポガッポ飲んじまったりして、ゴール後は腹減ってるはずなのに飯がほとんど喉を通らない。揚げ物とか最悪だし。しかしカレーのような流動食?なら食べられる。さすが、わかっている。細かな気遣いまで、行き届いてますな。


<リザルト>

SWIM '12''39 (6位)
BIKE '44''19 (15位)
RUN '21''45 (8位)
TOTAL 1'18''43 (9位/99人?107人?)




各種目の順位はいつも通りということで・・・。

スイムは隣に競う選手がいたためか予想より早く来れた。トータル距離が短くなればなるほどスイムの割合が大きくなるので、俺にとっては有利だったかも♪バイクのタイムはちょっと遅すぎな感じもするが、この大会は2回あるトランジットが両方ともBIKEのタイムに含まれている。ただそれを抜きにしてもバイクが一番ダメだったことにかわりはない。日々ひたすら走りまくって克服するしかないのか。RUNは思ったより粘れたが、でもできれば20分台で来たかった。
それより何より一番ダメだったのはトランジット。ここでかなり抜かれたり、差をつけられたりしている。要改善。

帰り道、名護へ向かって走ってたら車がエンコしました。あ``ぁぁぁっっ!!せっかく気持ちよく走って爽快だったのに、水差すんじゃねぇよ、このポンコツ!


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