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トリムマラソンはタイムの速さで競うのではなく、事前に申告したタイムと実際のタイムの誤差をいかに少なく走るかを競う大会。でも俺は自分の申告タイムが1時間何分だったかスッカリ忘れてる(笑)本来はペース走などやって自分の理想のペースで走る練習をして臨む予定だったのに、ここ1ヶ月のコンディション最悪!「練習の成果を試す」というカタチではなくなってしまったので、今日も普通の練習として割り切る。会場の県総へはチャリで出向く。R329で一人のローディーに抜かれたが、この人も自走参加者だったようだ。 会場についてトラックでアップ。開会式が終わるとすぐに整列。大会と言っても練習なのでつぶれてもかまわない。少し突っ込みぎみに入って(ナンぼのモンじゃないが)どこまで行けるか、試すことにする。ってことで前から5列目くらいに陣取る。 前回はスタート直後は人を掻き分けて前へ出る必要があったが、今回はスムースにスタート。回りの人に合わせて走り、スタートしてすぐの園内の上り坂で早くも息は上がる。公道へ出る頃には少し疲れてた。 泡瀬の住宅街を走って5km過ぎ、泡瀬ベイストリートへ復帰。う・・・少し腹の調子が気になりだした。ここの直線で前方の選手を追って波に乗りたいところなのに、逆にペースも集中力も落ちて後続に抜かれてしまう。ジャスコのとこで右折して工業地帯へ、川沿いを北上。せめて「小」だけでも隠れてしてしまおうかと思ってきょろきょろしながら走るも、可能なポイントはなし。川を離れて右折、まもなく10kmの中間地点。ここで少しペースを上げたので、腹の具合は悪いものの前方にずっと見えていた赤キャップの選手に追いつく。が、後ろからも数人の足音が迫っている。やべ、アヘアヘも来た(爆)(って意味不明か。)海沿いに出た辺りでレッドキャップを抜かした直後、また腹の不調の波が押し寄せてきてあからさまにペースダウン。レッドキャップ、ブルーランシャツ、他数名に抜かれてしまう。で、「波」が引くとすぐにペースアップ。レッドキャップに追いつく。このあたりも、コンビニや公園などトイレがありそうな場所がないかきょろきょろしながら走る。集中力も乱れる。コレさえなければかなり走れてたはずなんじゃ・・・疲れてはいるがどんどんペース上げたい気持ちになってるもの。 住宅街に戻って10kmの折り返し地点で合流。去年はどっかの高校が学校ぐるみで参加しててここから先が大混雑だったが、今回は参加してなかった模様。ってことで前方を塞がれるほどでは全然ない。それだけに、思う存分走れないのがもどかしい。先ほど抜かれた赤Tシャツの選手との差が縮まりつつあるが、やはり「波」が来るとペースが落ちて離れてしまう。だんだんヤバくなってるなぁ・・・ゴールまであと数km持つか? 園内に入る。ここで最大の波が押し寄せる。う〜んゴールまではきつそう。ラスト1kmくらいのとこでトイレがあったので駆け込む。そうだ、これは練習だ。ここでベストタイムを出しても大した意味はないんだし。もうほぼ完走したに等しい距離走ってるので、立ち止まると脚が痛かった。今まではトイレ寄るのって序盤だったのでこんな経験は初めて。でもへばってたわけじゃないので、トイレ出てからは猛ダッシュ。公園に入る前辺りで一旦抜いた選手を再度抜かすカタチになり、「あれ?」って思われてたんじゃ。最後の道路を跨ぐ橋の坂道も駆け上がる。 トラック入ると終盤に追っていた赤Tが前方に見えていた。トイレ後はけっこう速かったのか、彼がへばってたのか、それとも大したロスしてなかったのか。ラスト100Mはサンタさんと熾烈なゴールスプリントを繰り広げる。ほぼ同着でした。 タイムは1時間30分51秒。完走証もらって初めて分かったが申告タイムは1時間25分にしてあった。ってことで誤差5分51秒。ダサっ!アンダーならともかく大幅オーバーじゃね。でも、最悪のコンディションで臨んだ割には、トイレロスを差し引けば悪いペースじゃない。っていうか絶好調だった1年前や、今年の名護ハーフのときと同じペース。トイレロスと集中力乱してペースダウンした分がなければベストのペースだった可能性あり。まだ諦めるには早い。確かに「ここ1ヶ月」は最悪だが、「ここ1年」はそれなりにやったんだから。 とはいえ、練習不足は事実であって、帰りのチャリはキツかった。帰りは坂道上らなきゃならんしね。なるべく坂道が短くなるように西原シティから坂田を抜けるコースで帰宅。路肩狭いイメージだけど後続車両を塞いでしまうほどではなく、一安心。 |