22nd 中部トリムマラソン
2011年11月20日(日)
走行距離RUN:20km
総合タイム1時間28分02秒
天気/気温/風 /涼しい/北西風強し
トリムマラソンはタイムの速さで競うのではなく、事前に申告したタイムと実際のタイムの誤差をいかに少なく走るかを競う大会。俺は申告タイムは1時間30分00秒。っていってもピッタリ合わせようなんて気は端からなく(笑)全力で走る。LSDは自分でも出来るが、20km以上を全力で・・・ってのはなかなか機会が無いし、一人じゃ苦しくてやってられないし。キロ4分30秒のペースであるが、100%フラットコースなんだから最低限これくらいは、そしてできれば1時間25分くらいで来たいとこ。じゃないとハーフで1時間30分切れないわけだし。


今回は自宅から会場の県総までの5kmをJOGで出向く。帰りもJOG。大会の20kmは全力で走り、往復は超のんびりペース。行きはウォーミングアップ、帰りはマラソン終盤のキツい場面の再現になる。メリハリつけての30kmってことで、なかなか良い練習になるかと。

会場の体育館で受付を済ませ、テキトーに準備。ショッツを1本摂っておく。大会って言ってもファミリーマラソン的な雰囲気でみんなお気楽ムード。俺、トライアスロン用のウェアで来てしまったが、なんか一人だけ気合入り過ぎてる感じで少し恥ずかしかった(汗)
風があって寒かったので、競技場の建物の中でストレッチしてスタートを待つ。スタートは前から300番目くらいに陣取る。前の方には気合入ったウェアの選手もけっこう多かったので一安心。

それほど選手数は多くないが、県総の園内は通路が狭いので、スタートしてしばらくは前の人を抜くのにやむを得ず芝生を走ることも。それも最初の数100mで、すぐばらけてくる。道路を跨ぐ橋を渡り、海沿いを走り、公道へ出る。しばらく長身の選手の後ろについてペースキープするが、こんな平坦コースで抑えてるようじゃダメだと、徐々にピッチを上げていく。
泡瀬の住宅地を走る頃には既に選手がまばらで、前の選手を捕らえるまで時間がかかるようになっていた。ここいらが5km地点。

メインストリートに戻る。ペースはキープ、調子は良さげ。ずっと前方に集団が見えてるが距離はほとんど縮まらない。北から強い向かい風が吹き、ゼッケンがバタつくほどだが、調子良いときは向かい風はあまり苦にならない。と、後ろから少し速いペースの選手が来た。ついていくことにした。この選手のお陰でまた少しペースアップ。ジャスコの交差点から埋立地へ、橋を渡って川沿いへ左折。またポツポツと前を捉え出し、ヤル気がでてくる。ちなみに呼吸は全く乱れていない。ただ左脚?がいつも通り痛い。
右にカーブして川沿いを離れてすぐに左折・・・じゃない?直進してる!練習のときは左折して更に北上したが、直進が正しいコースだったようだ。コースマップで目印になっていた会社の建物もちゃんとあった(練習時は発見できなかった・・・。想定していたのよりコースが短かかったことで、また少しヤル気がUP。南向きに曲がり、10km地点通過。給水所が見えてきたのでショッツを補給。給水で流し込む。
突き当たりを左、海へ向かう。左脚の痛みはあるが、身体もどんどん前へ出ている。調子はベスト状態、まだまだイケる。っていうか、もう残りも少ないので行かないと。まだ呼吸は平然としている。
殺風景な工場地帯を西へ向う。ここは向かい風、本日は北西風のようた。給水所があったが、調子良いし暑さもゼロなのでスルー。

大通りへ戻って左折。まだ北上中の選手がおり、すれ違う。泡瀬漁港を過ぎたあたりで、ずっと前方に見えていた5〜6名の集団がやっとこ目の前に迫ってきた。息が上がり始めたのはこの辺りから。信号を左折、しばらく直進すると10kmコースの折り返し地点があり、10kmの選手たちと合流。凄まじい人口密度になる。どっかの高校が学校ぐるみで参加してるようで、仲間同士でまとまってチンタラ走ってるとなかなか前へ進めない。前方の集団もこれが原因で多少ペースダウン、ついに追いついた。15km過ぎ、最後の給水ポイント。今追いついた集団の選手たちは水を取りにいったが、俺は混雑を避けきれず、とれなかった。ここが最後の給水、ここで摂るつもりで一つ前の給水をパスしていたので、これは痛い。が、すぐに開き直ってスピードアップ。ゆっくり走ってる選手をぶち抜くことで優越感に浸り自信を回復追い抜く際にペースを上げ、更に前へ・・・という好循環。この位置にいる20kmの選手はチンタラ走ってはいないはずなので見かければ分かるはずだが、バラけてるので見当たらない。県総入り口近くになって一人抜いたの以外はほとんどわからなかった。

園内へ入る。少しへばりがきたか?ペースが落ちた。でももうあと1kmちょい。グルッとまわって、最後の道路を渡る橋が唯一とも言える上り坂。ブラインドランナー&伴走ランナーがいたので声を掛ける。あとは下って、トラック1周走って終了、だが、ラストで追いついてきた20kmの選手が猛スパート&目の前走ってた小学校低学年くらいの子も猛スパート!さすがにここでムキになって追い抜くのは気が引けたので、その子を追うカタチでゴール。



快走できました。完走証を貰うと、タイムは1時間28分。1時間半は切ったかな?というカンジだったので、感覚と違わなかった。できればもう少し・・・ハーフで1時間半切れるくらいのタイムで来たかった。嬉しさ半分、悔しさ半分ってとこです。


さて、これで終わりではありません。これから自宅まで走って帰ります。しかも高原〜コザの激坂あり(笑)身体も冷えてるので、風邪引かないようにシャツ2枚重ね着して帰りました。さすがに坂はへばった。

寝不足はあったものの、それ以外の不調はなし。気温は涼しく、コンディションパーフェクト。スタート前に身体動かしたからか、序盤からスムースにいけた。現時点ではベストに近い走りだった。が、それでもこれだけのタイム。ハーフマラソンでこのタイムならまだしも、今回は20km、しかも100%フラットコース。僅か1km、されどこの差は大きい。
Av.はキロ4分24秒。考えてみりゃここ1年、練習でもこれ以上速いペースで走ったことなかったかも。たとえ10km以下の短い練習であっても。そりゃ速く走れるわけないわ。って昨年の尚巴志走った後も同じこと思って今年はスピード強化と思ってたが、1年間何もしないで終わってしもた。。。気合が足りん。

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