<1月>
正月にはお義父さんが来沖。元旦から首里城の正月の儀式に行ったり、妻が出勤の日は子供と3人でクリシュナ行ったりして過ごした(そういえば妻以外の人と来るの、初めてじゃなかろうか)。
何日かウチへ泊った後は、恩納村の何年か前に出来たホテルに1泊。温泉に入り、マッサージまで受けました。昨年の疲れを取り除いてもらう。ふぅ・・・久々にノンビリできた(いくら休暇取っても、妻以外に子供見ててくれる人がいないと休めんからね)。
で、部屋に戻ろうとすると廊下締め出し&ベランダ締め出し事件同時勃発。廊下はともかくベランダについては、どう考えても窓の造りが設計ミスな感じ。季節は正月、寒風吹きすさぶベランダに夜間締め出される・・・沖縄じゃなかったら凍死事故になりかねんぞ、コレ。っていうか今まで同じ問題発生したことないのだろうか?
[2019年追記]
まさかこの場所が完全に焼け落ちてしまうことになろうとは・・・。
この儀式のあと、写真の広場に長男を立たせて撮った写真もあるので、ショック。
仕事初め。年明けてから組織というか役割分担をはっきりさせましょうってことで、事務所勤務がグッと増えて楽にはなった。が、残業が少なくなるので手取りも減。でも、当面はラクさせてくれ。昨日今日の疲れでなく、慢性的な疲労を回復させねば。
1/20(火)〜1/21(水)取引先企業の本社がある神戸へ、一泊出張。この晩、同じく沖縄から行ったYuji氏と焼鳥屋で食べたトリ生レバに見事に当たる。が、その地獄に見舞われるのはこの週の週末のこと。
1/24(土)会社の新年飲み会。ちゃんとお参りに行って、事務所で書き初め大会やって、それから飲み。が、この頃から腹の不調が・・・こんなに腹空かせて飲み会に備えていたのに、全然飲めん&食べられん。それでも騒いだ。噛みつかれもした(笑)が、お腹の不調が限界に達し、最後は先抜け。モノレールとタクシーを乗りついて必死で帰宅。翌日からはもう、酷いことに。月曜休んで病院で点滴打たれるハメに。。。
<2月>
漠然と考えていた沖縄からの移住計画が、一気に動き出しました。行先は・・・どうやら東京都内になりそうだ。
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・・・「東京都内の」八丈島に。
で、まずは妻が仕事の採用試験に向かう。で、採用通知書を引っ提げて帰ってきた(笑)これで決定である。
今の生活、時間的にも体力的にも経済的にも苦しい状態が、この先一生続くわけではないことは分かっている。子供が手を離れれば、少しは時間的・体力的には楽になる。が、一生ではないにしても、この先数年は続く。子供をもう一人授かろうものなら、5〜6年は続く。それまでは持たない。今で限界、死ぬ気でやってもあと1年しか頑張れない。内地へ戻ることも含め、環境を変える必要は以前から感じていた。
が、こんなにも急に、しかも八丈島へ行くことになるとは、想像だにしていなかった。いや、前に2人で旅行で行って、クタクタになるまで遊び倒した島だし、知人もいるわけだし、全然OKなんだけど、それにしても予想すらできない展開だった。
八丈島は東京から飛行機で50分弱、船で10時間程度。周囲約60km、人口約8,000人という、大きくはないがそこまで小さな島ではない。南北に火山があり、海は黒潮が当たっているため透明度抜群。沖縄の海とは一味違う。それに呼応して魚も美味い!温泉もある。小さいながら、魅力が詰まっている。小さいことだけが、唯一の不安要素。早くも、島での生活に想いが廻る。
とにかく自分も八丈で仕事を探さねば。当面は妻の収入だけでもやっていけるので、焦る必要はないと言われはしたが、それでもできるならスッキリ決まって気持ち良く行きたいし。自分に合いそうな職種2件を選び、連絡。3月頭に採用試験のため、島を訪れることとなった。
<3月>
3/1(日)〜3/3(火)八丈島へ。2日の月曜日に、面接を設定してもらったので、前日入り。本当は一人で1泊で行く予定だったが、もう部屋の確認とか引っ越しの準備できるところはしちゃおうってことで、家族で2泊3日で出向く。
・・・
・・が!
八丈島行きの飛行機が横風強風により、到着できるか微妙な状態。まぁなんとかなるだろうって考えていたのだが。今までで乗った飛行機で、一番恐ろしかった(笑)いや、笑い事ちゃうで。着陸1回目のトライでは座席後方から複数の悲鳴が。2回目は翼の先端が滑走路擦るんじゃないかというほど傾いた。前のほうの席からは「うぇっぷ」という声が聞こえた。でもって、当然のように羽田リターン。
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・・・八丈島移住、やめようかな(笑)
何度かに1回はこんなん味わうのかYO!
とりあえず羽田空港のホテルで1泊して、翌朝の1便に振替えて搭乗。この日も揺れたものの、やっとこ到着。着陸した直後、思わず拍手をしてしまいました(ウソ)。で、休む間もなく入社試験。なんと一般常識と小論文のテストまであります。本当に一般常識です。同じ日に試験受けた人がもう一名。筆記試験中もおしゃべりしながら和気藹々と試験に臨みました(ウソ)。で、面接。なんかもう来させた時点でほぼ採用決まってた感じで、あとは小さい島なのでうまくやっていってください、みたいな。その週のうちに採用の電話をいただけました。一先ずは安心できた。あとは今の会社に何と切り出すか。
それにしても・・・ハローワークで八丈島での求人さがしたけど、俺が見た時点で11件しかなかった(爆)それでも、もう若くはない俺がこうやってアッサリと採用決まるってことは、やはり応募してくる人間が絶対的に少ないんだろうな。沖縄は若い人たちが地元志向で県外出たがらないみたいだけど、八丈は都内に出てしまうんだろうな。
さて、試験終了後は妻と合流し、宿舎の間取り確認したりと、いろいろやる。
八丈滞在中のホテルは、リード・アズーロ。あ、前にBlue Archのお二人に案内してもらった「マチュピチュ」の入口のホテルだったのね。あのときはホテルの駐車場に勝手に車止めて、ホテルの敷地を勝手に突っ切って海入ったんだっけ。いろいろ思いだしてきた。
夜、外に出てみる。。。真っ暗だ。八丈富士の麓なので、山の部分は真っ黒で、余計に暗い。ちょっと怖い。風が強く吹きすさんでるってのもあって、厳しい自然を感じさせられる。この環境は、子供の成長にとって吉となるか凶と出るか。前者となることを願いたいものである。
八丈を発つ日にはBlue Archのお二人が、忙しい中、空港まで見送りに来てくれました。あれから約4年、まさか、自分たちがココに住むことになるとはねぇ。。。わからんものです。しかし、何とヒサヨさんはウチらと入れ替わりで間もなく地元に帰ってしまうとのこと。う〜ん、あまりにも残念すぎる!自分と同い年なのでいろいろと頼りにしようと思ってたのに。しかしこのタイミングで帰郷ってのも、またエライ偶然だなオイ。
3/27(金)ついに沖縄を離れる日。。。俺は一旦引き返すけどね、仕事の引き継ぎが未だ終わらんから。朝一で息子の保育園の修了式へ出席。本人は何もわかっちゃいないんだろうけど、恥ずかしながらウルっときてしまいました。せっかく好きになった保育園とお別れすることになり、今回の引っ越しで息子にはちょっと可哀そうな想いさせてしまったかな、と。本人は何もわかっちゃいないんだろうけど。
で、そのまま出発。空港まで、ハマさん夫妻とライオン夫妻が見送りに来てくれました。俺は仕事の都合でもうしばらく滞在するので、まだ沖縄を離れるという実感がない。でも妻と子供はこれで本当に最後。涙のお別れとなりました。でも・・・何年か飛ばされに行ってくる、くらいにしか思えん。何日くらいしたら沖縄を恋しくなるのだろう。
さて、飛行機は羽田へは向かわず、大阪・伊丹へ。移動ついでに、妻の姉家族の家にお邪魔します。でもって、またしてもサプライズ。って次はもう無理やろ。前回お邪魔したときは、到着が夜だったし、1泊しかしなかったから、周辺の印象とかほとんどなかった。今回は3泊。
翌日は家族のみ3人で大阪・桜の宮へ。その翌日はみんなで京都水族館。もうクタクタ。子供が常にグズるか、はしゃいで走りまわるかで、全員がボロボロになるまで振り回される(爆)で、ちょっと大人しくなったところで、帰宅後こっそり夫婦で抜け出す。お義姉さんの計らいで、夫婦水入らずの時間を作ってもらいました。近所の天婦羅屋さんで、絶品の天婦羅をいただく・・・あまりにも美味しくて、ホタルイカと玉ネギでは奪い合いも勃発した。お酒もたくさんいただいた。
その間・・・お義姉さんと姪っ子は、夜の公園で「滑り台無限ループ地獄」に陥っているのでありました(ホンマすみませんっ)。