<4月>
四月に入るやいなや、職場には新しいメンバーがごっそり入ってきた(派遣さんだけどね)。ガラっと雰囲気が変わった。でもって初っ端は俺が面倒見ることになったので大忙し。5秒に1回の頻度で質問が来るので(ウソ)お菓子をつまむヒマもない。夕方にはハラヘリマコト×4くらい。仕事がヒマなときは一日中ネット見て業務関連の勉強してるだけのときもあるってのに。まぁ今のほうが楽しいからいいや。職場の雰囲気も何となく行き詰まり感が出ていたしね。若い力はスバラシイ。
週末に1泊でヤンバルへ走りに行った。恒例のヤンバル一人合宿です。1日目はすんげぇ向かい風の中、辺戸岬まで行って引き返し。2日目はオクマから出発、与那の坂道を越えて東海岸を南下。安田〜東村の高江にかけては、up/downはキツイもののヤンバルの大自然を満喫できる素敵なコース!なのだが・・・高江付近ではヘリパッド建設に反対する横断幕や車が路肩に置いてあった。確かにわざわざこの大自然のど真ん中に新たに建設ってのはやめて欲しい気がする。どんだけ必要性があるのかは知らんけどさ。ましてや広大な土地と税金が失われることになる新基地建設とか、アリエヘン。普天間基地の問題は確かに大きいが、辺野古への移転はどう考えても現実的じゃない。
膠原病を発病してから10年たった。早いもんだ。通院は続いているとはいえ、既に薬も切れて実質完治状態。自分自身の幸運と、良い先生にめぐり合えたおかげ。発病した当時は確かに大変だった。3ヶ月入院もした。それで今現在も苦労してるってんなら不幸かもしれないが、そうじゃないならむしろ病気を体験できたことは幸運だ。しかも病気をしたことが結果的にマラソンを継続するきっかけになり、更にはトライアスロンに夢中になっている今の自分に繋がっている。楽しくてしかたない。病気や栄養に関する知識・関心も深まった。定期的に通院をしているので、平日に会社を休む口実にもなるし。今となっては、病気をしたことはプラスでしかない。
人間誰しもいつかは死ぬ。だったら、良いこと・悪いこと全部ひっくるめて、生きている間により多くの「体験」をした者が勝ちだ。まぁそうは言ってもやはり悪いことは辛い。だから悪いことはなるべく小さく。良いことはなるべく大きく。って何かの歌詞みたいやね。
4/28(土)FLUKE-UP!浦添市民の会による飲み会。ってのは冗談だが、近場のメンバーのみで久々に飲み。話が尽きず無理やり2件目に行ったタコ焼き屋(BARだけど)では古川アナがふらついて登場してマシンガンのごとくしゃべりたくって嵐のように去っていった。ここで飲んだロックが効いたか、二日酔いに。大した量は飲んでないのに・・・齢を感じる今日この頃。
4月のラスト、沖縄地方は梅雨入り。去年よりさらに1週間も早い。季節の移ろいが早目早目にズレつつあるみたいなことを何年か前にニュースで言ってたが、今回の梅雨入りを考えるとマジっぽいですねぇ。今年は早目に夏に入って欲しいので、願ったりであるけど。
<5月>
申し込んであった大会の抽選結果が来た。ポスト開けたら大きな封筒が・・・これは「当り」だ!実は当る自信はかなりあった(笑)
7月に鳥取県の米子市で行われる全日本トライアスロン皆生大会。何故こんなどこにあるんだか分からない場所地方都市で行われる大会を選んだかというと、この大会は日本で初のトライアスロン大会だから。日本のトライアスロン生誕の地、一度は走りたいと思っていた。あと鳥取県自体もまだ行ったことないし(だって砂丘以外何もなくぁwせdrftgyふじこlp)。距離は宮古島大会とほぼ同じだが・・・なんせ季節は真夏。生きて帰って来られるのだろうか(笑)いや笑い事ではなく、マジに。でも今回は抽選倍率がほぼ2倍だったようで、選考に漏れた選手もかなりいる。出られるだけでもありがたいわけだから、いっぱい楽しまないと。楽しむためには、いっぱい練習しておかないと!
5/2〜5/3は座間味島へ妻と2人で一泊プチ旅行。GWだし、ちょっとはお出かけしないと。出発時は豪雨、しかもバスの時間を間違ってて急遽タクシーを拾うハメに。が、これが功を奏すことに。雨ってことでパイプラインへ降りる道路がアリエヘンくらいの渋滞(しかも平日で出勤の時間だしね)。10分で100mも進まない。タクシーの運ちゃんに迷路のような抜け道を爆走してもらい、何とか船の時間に間に合った。バス乗ってたらルート変更もできずアウトだった可能性大。ヨカッタヨカッタ。心配していた雨も上がり、高速船で無事座間味へ到着。
沖縄に来てもう8年目に入ってるが、実は座間味島への上陸は初。でもこれで本島周辺の名のある島は全部上陸したことになるかな。お泊りは民宿・魚魯便村来想。ドライな雰囲気の女性ガイドさんに連れられて早速ボートシュノーケルツアーをご馳走になる。俺が「サメを見たい!」とリクエストしたので見られるポイントへ向ってもらったのだが、ちょい荒れってことで断念。俺のKYなリクエストのせいで同乗していた女性客の1人が船酔いでダウンした(汗)で、阿嘉島のサクバルや安室島周辺をいくつか廻る。最後は2つの岩の間の激流ポイント、ロングフィン6ビートクロールでやっとこ10cm/ストロークで進むことが可能なほどの流れ。そんな中でもちらっと見えた青い魚たちはキレイだったけどね。夜はテラスでみんなでお食事。やはりこんなトコ来る人は変人が多い。実にスバラシイ。で、夕食のあとにも更に芝生で「飲み」が。スーパー常連のお客2名のおかげでとっても盛り上がりました。とりあえず備忘録として「カボス最高!」(笑)俺は夜風に当って寒くなったので先に撤収。気づいたら爆睡。
2日目も午前中はボートシュノーケル。一気に晴れてきて日焼けで顔がヒリヒリ。ってかもう梅雨明?(笑)昨日の激流ポイント他、何箇所か連れてってもらったが、水中で逆さまになった状態で波に煽られることが多く、最後は少し宵気味。でも十分楽しんだ。バカデカいアバサーも見つけた。こいつはマジでバカだった。あ、俺ら夫婦2人+常連さん2人は初っ端からガイドさんによる放置プレイをくらってました(爆)帰りの船は夕方なので、それまで古座間味ビーチまで足を伸ばして島内をほっつき歩く。この頃には日差しも強く海の青さと砂浜の白のコントラストが強烈になり、古座間味ビーチは「オススメ」の名に違わない美しいビーチでした(入ってないけどね)。慶良間諸島の島々+エメラルドの海+白い砂浜、まさに楽園。わずか一泊だったが、これで十分。
5/5(土)の夜は自宅飲み会。「ホームパーティー」って呼び方がスイーツ(笑)的で好きじゃないので「飲み会」。いつもの海仲間に加え、カナさんのダ〜リン、エルハマ氏のツテでナカオ君&サユリさんカップル(2人とも宮古島経験者!)にも参加していただいて総勢11名。みんな忙しい中、これだけ集まれる機会は貴重。やってよかった。よくよく考えてみたら、その場にいたかなりの人がダイバー兼トライアスリート。ってことで話も尽きない。持ち寄りの料理&酒も、最初は絶対余りそうなペースだったが、結局ほぼ完食。さすが、瞬発力はなくても持久力はある。遅くまでベランダの窓開け放って大話してたので、けっこう近所迷惑だったかも(汗)
大会まで2ヶ月。飛行機やホテルの予約も進んで、いよいよ現実味を帯びてきた。2年前の宮古島の前にやっていた練習を思い出し、今回もやってみる。40km走、名護往復+RUN、etc.。あの頃に比べると明らかに走力は落ちているし、歳もとった。片っ端から大会に出まくっていた当時に比べれば、負けん気も低下しているとは思う。それでも、なんとかこなせている。いや、むしろ練習に関しては当時よりできているのでは?若さより経験、この競技をみんながやめられなくなる理由の一つやね。
そういえば2年前は仕事がピークで、毎日のように残業、休日出勤もほぼ毎週末って感じだったが、奇しくも今回も同じ。今年の頭くらいはヒマ過ぎて苦痛な時期もあったってのに、4月以降アホみたいに忙しくなった。派遣さんを10名もお願いして来てもらったほど。なんじゃこりゃ。まぁ休出は代休になるだけだから実際はダメージゼロ(小遣い稼ぎにもなるからむしろプラス)なんだけど、気持ち的に堪える。
<6月>
今年も伊是名トラ・・・以下略(笑)既に年中行事と化したので改めて書く必要ない。・・・などと思っていたら今年は何と1週間で募集を締め切った。旅行中だったイワイ氏は気づいたら締め切られてたそうで・・・。彼の弟子のササキ氏と、2年振りに勝負ですね。メディアで取り上げられることはほとんどないが、実はここ数年、全国的にトライアスロンのプチブームが到来している。「ロードバイクブーム」とも言われているが、ロード乗り始めた人のかなり多くが実はトライアスロン目的なんじゃないかって思う。日本人の気質にあってそうだし。新規の大会もバンバン立ち上がってる。でもミドル以上の大会ってなかなかない上に、伊是名の楽しさは誰しもが認めるところ。経験の長い選手が、最近始めた知人を何人も誘った結果、応募が殺到・・・ってのは有りそうな話だ。
トライアスロンで行う三種目は「三大有酸素運動」も言われている。心肺機能を追い込むわけだから当然苦しいのだが、この心肺機能というのは人間の生命活動の最も根源的な部分。生きること=心肺機能が働いていること、と言ってしまってもいいわけで(精神論的なものは除いて、あくまで生物として「生きる」という意味ね)。そんな「生きる」という行為そのものを、とことんやり込むのがトライアスロン。車に例えれば、エンジンの性能を最大限まで引き出して走るようなもの。楽しくないワケがないのである。加えてマラソンブーム・健康ブーム・エコブームが始まって久しいのと、カーボンを使った上等な自転車が以前に比べて格段に安く買えるようになったのとで、だいぶ敷居が下がったのもブームの要因でしょうか。
仕事の量がパンク寸前になってきて休日出勤も当たり前な状態。とてもじゃないが金土日3連休とかKYなことができる雰囲気じゃなく、申し込んであった座間味島OWSはスッポかすことに。最後にトライアスロン走ってから1年経ってしまったので、皆生大会の前に海での長距離&スタートバトルに慣れておきたかったのだが、止むを得まい。バイクも、皆生は国内大会屈指の難コースと言われてるので、高負荷かつ長距離の練習ガンガンしようと思ってたのに、意外に梅雨がしつこくチャリ乗る機会減。よってその間にRUNを走り込んでおく方向に計画を修正。
ちなみに座間味OWS大会は台風4号の影響で中止になったので、結果的には諦めはついたが。しかも参加賞Tシャツを郵送してくれた上に、エントリー代の返金にまで応じてくれた。なんとも親切な大会である。
6/9(土)10(日)は瀬底島の某宿で合宿飲み会。本来の目的は翌週のやんばるトライアスロンに出るカナさんとお蝶のコース試走だったのだが、いつの間にかこの飲みがメインに。とはいえ俺は週末2日間走らないわけにはいかない。もう時間は限られている。ってわけで1日目は俺はKYにも一人チャリで移動。とりあえず辺戸岬まで走って、そこから名護へ引き返し、瀬底島へ向う。本当はそれからRUNもやるつもりだったが、ヘロヘロ&土砂降りの雨、しかもみんなもうとっくに宿へ到着していたのでこれ以上のKYを働くことはできず。しかしこの宿、スンバラシかった。部屋も、眺めも、風呂も、その他モロモロ。
翌日はまずオクマの大会会場へ移動。俺が車で先導して2人がチャリでついてくる。自分が走ったときのことがいろいろと思い出されました。この大会は本当に楽しかったなぁ。ちなみに会場となるクイナスポレク公園の駐車場に車を停めたのだが、隣の球場では中学の野球部の試合が行われていた。で、終わってゾロゾロ戻ってきた野球少年たちが、俺たちの横を通るとき大きな声で挨拶していった。スバラシイね。スポ根とか一時期は批判されて、確かに暑い中水も飲まずにガマンして根性を鍛えるのは止めたほうが良いようだが、こういったスポーツを通じての礼儀とかは見直されて然るべきと思う。
そんでもってせっかくヤンバルまで来たのだから、海にも入っていく。2年くらい前にも行ったところだが、確か昨日通ったとき工事していたような・・・いやギリギリセーフでした。曇っていたのと、前日俺を苦しめた強い南風のせいか、表層は濁っていて暗かった。が、少し潜るとこのポイントの本来の青さを取り戻す。そして、やはりグルクンの群れにハナゴイの群れ。無理して入ってよかった。更に帰りに前田食堂寄って帰る。密度の高い週末だった。
6/17(日)やんばるドリームトライアスロン見学会 〜 ハートに火をつけろ!! 〜 (←ナニコレ)
俺は出ていませんが、お蝶がトライアスロン初挑戦。ずっと以前から「やってみたい」と言ってはいたけど、本当にやってしまうとは。梅雨は未だ明けてないが、台風で雨雲が吹き飛んだのか完全に夏の気候。スプリントの距離とはいえ、あの暑さは厳しい。RUNで歩いてしまっている選手を何人も見かけた。そんな中、よく頑張りました。一生懸命練習してきた成果をしっかり出せたようだ。しかも走り終わった後、特にダメージもないようで食事やビールも普通に摂っていたのには閉口させられる(笑)
ってことで俺は今回は応援。みんなが走ってる姿を見て気合を入れ直すのが今回の目標。こうやってトライアスロン見学するのって初めてだったので楽しみでありました。
前日土曜日の夜にオクマ入り。宿は会場のすぐ隣、しかもかなりキレイで最高。快適に過ごすことができたのだが・・・俺はというと、前週はベッタシ残業で疲労と寝不足がピークに。もちろん、平日ほとんど練習できていない。そんな状態で土曜日に炎天下で30km近く走ってドロドロになり、んでもって夜エアコンガンガンの状態で寝てしまって、完全に風邪引いてしまう。それでも大会見学中は興奮して大声で応援し、走り回って写真も撮りまくっていたのだが・・・この日も炎天下で一日中過ごして身体に相当な負担になったのだろう、帰宅するころには体調最悪の状態でした。せっかく入った気合がしぼんでしまうわ・・・。
帰宅後、自転車を車から降ろそうとしたら、パンクしてた。しかも前後輪とも!!積み込むときは何ともなかったのに。で、チューブを引っ張り出してみたら、原因がわかった。リムテープのスポークの穴に当る部分が大きく陥没している。中には破けてるとこもあった。こういう状態だとパンクの原因になる、ってのは聞いたことあったけど、本当でした。前後輪ともこれが原因。で、早速リムテープ交換。買ってまだ1年経たないが、安物チャリだから、やっぱこういうトコはダメですね。しかしよくぞ・・・よくぞレース中持ってくれた。実際のところかなり大きな穴が空いており、何故パンクしなかったのか不思議なくらい。でかしたぞGT!(←レース初使用)
翌週はもう最低最悪。熱は2日ほどで収まったが、喉が痛くて何もできない。結局、週5日間のうち3日も会社休んでしまった。まぁ仕事は一段落してヒマな週だったのでよかったが。当然、練習はゼロ。っていうかほとんど寝てた。寝てても喉が痛くて辛い。一日中家にいるんだったら、その間に雑用済ませておきたいところだが、何もする気になれない。出勤した2日間も、とにかく早く帰りたくて仕方がないほどの疲労。もう大会まで時間が無いってのに、練習できないどころか、今までの練習で積み上げてきたものもどんどん失われているような気がして、いてもたってもいられない状態だった。精神的にもかなりキツかった。もう大会キャンセルしちまおうか、って気すらしてきた。泳いだり、炎天下で走ったり、なんてとてもじゃないが想像できない状態だった。本当に辛かった。
これほど風邪が長引いたのも過去記憶にない。少しずつ、本当に少しずつだが回復し、走ってみる。復帰初日はスーパードロドロになり更に自信を失ったが、翌日からは快走が続く。1週間寝まくって、ここ数ヶ月で溜まりつづけた疲労が解放され切ったか。グングン走れるようになった。風邪を引く前と比べて、大して衰えた感じはしない。
6月最後の週末はヤンバルでBIKE&RUN練習。このコースのプロファイルは、皆生大会のバイクコースに非常に似ているので、仮想・皆生にはうってつけかと。BIKE終了後のRUNは暑さが限界で予定より短縮してしまったが、ある程度の手応えはあった。BIKEコースのup/down連続で体力的にはグダグダになっても、脚さえ残っていればRUNは走れそうではある。
まだ、終わっちゃいない。大会、やってやるぞ!