<1月>
元日。近くの神社にお参りに行き、その足で墓参り。墓参りがてら我入道を歩いてみる。心の中はちょっとしたタイムスリップ。閉店間際のセブンイレブンでLast Shopping、偶然会った悪友のお母ちゃん、なくなってしまった『犬屋』『浜店』『土俵』etc.でも、他はほとんど変わらない。『おばんのふところ』から『不動岩』まで我入道海岸を歩き、そこから狩野川の川べりを歩く。以前は岸壁に隙間なく停泊していた漁船がほとんどなくなってしまっていた。このご時勢、さすがの漁師の村・我入道でも後継者がいないんだろうな。一抹の寂しさがある。一方、『水門のダシ』では元旦だっていうのにルアーでスズキを狙っている小学生の姿が。俺の後継者はいたようだ(笑)
1/4(日)9連休の最終日。沖縄へ戻って、初RIDE & 走り初め。帰省中はもちろん練習ゼロだったが、そろそろ始めないと。
沖縄としては最大級?と思われる寒波に見舞われる。さすがの俺もジャケットを羽織るようになったし、仕事中もタンクトップでいる時間がめっきり減った(笑)練習も長袖・手袋必須。それでも指先が痛くなる。3連休もあったが、当然海はナシ。
これと時を同じくしてインフルエンザが始まり、会社でもダウンする者が出始める。同僚たちとその話題になったとき、こう言われた。
同僚:「ゾンさんはこの中で一番かからなそうだよね〜」
確かに。ってアレ?プレドニン服用者である俺にとって、インフルエンザは下手したら命を落としかねないほどの脅威だったんじゃ・・・?退院した直後は外出中はマスク必携、こぉんの寒いのに雨の中ジョギングなんてトンデモなかったハズ。そんなことにビクビクしてたのもなんだか遠い昔の話になっちまったなぁ、おい。
1/25(日)年末より予定してたサークルでのゴリチョ行きの日。せっかく名護まで行くのだから、ついでに名護ハーフの試走を計画。が、直前から猛烈な寒波で海は大荒れで潜りは延期。名護は北風に対して風裏になるから影響ないかと思ってたが、全然ダメだった。まぁかなり強行軍な計画&大寝不足状態だったから、延期でむしろよかったか。おかげで試走をノンビリできたし。
このコース、地図を見てアップダウンが多いことは予想されたが、キツイのは前半のダラダラ上りとR58へ復帰してから16km付近の上りくらいで、残りはほぼフラット。そこそこ走り易いコースなのかも。単にモチベーション維持のための参加と位置付けていたが、ちゃんと走ってみたくなり、帰りに具志川DEPOでNEWシューズを買って帰った。ちなみにコースは記憶してマップを持たずに走った。遠隔地である名護周辺の道路までほぼ覚えてしまっているとは、やっぱ沖縄って狭いねぇ。
翌日、早速NEWシューズを試してみる。今回は初めてデザイン無視で軽さとフィット感で選んだ。今まで履いてた安モンと比べて軽さと薄さが格段に違うため、最初外へ出たときは裸足で歩いているかのような違和感を感じた。もちろんランニング中も楽にスピードが上がる。軽い軽い!見栄えはというと・・・ガッコの上履きみたいでなかなかダサい。あと、クッション性がいかほどなのか?ハーフなら問題ナシだろうが、フルで使えるのか?今後長い距離で試して見極めたいところ。
通勤で使っていたチャリ(クロスバイク)がついに音を上げた。出勤途中に後輪がパンクしたので、近くのマンションの駐輪場に放置して帰宅後に車で回収に行ったのだが、後輪のハブがポッキリ折れていた。そういやだいぶ前から後輪がガタついていて気になってはいたのだが、こうゆうことだったのね。走行中に後輪が外れるという恥ずかしい目に合う前に気づいてセーフ。購入からちょうど4年、3万円の安モンでここ3年は通勤(往復26km)で酷使してたからなぁ。歩道との段差とかお構いなしにガッツン行ってたし。
<2月>
名護ハーフマラソンまでの1週間は疲れをとるために軽めに流す。久々にトレーニングを積んでのレースに臨むことができそうだ。レース前日はサークルの「ちょっと遅い新年会」だったが、それも早めに上がらせてもらう予定で準備万端!
・・・のハズが!!
思いっ切り風邪引いてしまいました(爆)しかも前日の夜〜当日がピーク。新年会もせっかくスペシャル大物ゲストに来てもらったのに俺は最初から死んでました。思い返せば前兆はあった。直前の木曜日に最後のランをやったとき、チンタラ10km流しただけなのに恐ろしくドロドロになってしまったこと。翌金曜は疲れをためないようチャリではなくバスで出勤したが、帰ってくるときは歩くのもシンドいほどのリビングデッドだったこと。疲れとストレスが溜まって抵抗力が弱まっていたのだろう。新春の名護を爽やかに疾走するハズが一転、ベッドから起き上がれないほどの症状にうなされるハメになってしまった。熱が出るだけでなく、頭が割れんばかりの頭痛+腰を中心とした下半身の関節痛。風邪の症状としては初めての体験だ。翌日、あまりの頭痛で眠ることすらできなかったので、さすがに耐えられなくなってバファリン飲んで痛みをごまかした。
まだ頭に違和感残ってるが、とりあえず直った。が、この週は練習なし(プールは行ったけど)。どちらにしろレース後で休む予定でいたし。次のあやはし海中ロードレースの申し込みを済ませておいた。
2/15(日)荒れ狂う南部の海で朝から素潜り。サークルの見学希望者もいたので無理してでも出向きました。それからノンストップでSWIM:3km、BIKE:69km。今朝行ってきたばかりの南部へ今度はチャリで来るって・・・。このままRUNも10kmやってトライアスロンのショートディスタンスを練習で超えられるか、という勢いだったが腹ペコに負けた。まぁチャリ久々&風邪で練習量減ってたので無理があるか。長い一日だった。
いつも使ってるSAVASプロテインをタイプ3からタイプ2へ戻してみることにした。練習でもレースでもいつも感じることは「筋力が心肺機能に追いついていない」ということ。「最大酸素摂取量からフルマラソンのタイムを予想する」というのをやってみたが、それだと俺は2時間46分で走れると出た。んなアホな。元々"2"を使ってたが、もう齢だし現状維持でいいか、と思ってここ何年かは"3"を使っていた。が、もう一度レベルアップを図ってみたくなった。ハーフも控えてるので、スピードも必要になる。ちょうどいいタイミングだ。まぁプロテイン変えたくらいでいきなり脚質が変わるなんてこともないんだろうけど。「すばやさの種」じゃあるまいし、ねぇ。
スピードアップ&脚力アップのため、ビルドアップ走を取り入れる。もう普通にジョギングしてるだけじゃレベルアップは望めなさそうだし。あと、いつも走ってる琉大ループは凸凹up/downでイーブンペースで走り辛いし、夜は暗くて今以上にスピード上げるのは危険と感じ始めていたし(以前も痛い目にあったし・・・)。ってことで仕事後に奥武山公園の陸上競技場へ出向く。回数券11枚で¥1,400、まぁプールよりは安いか。21時で閉まってしまうため、定時ダッシュしても1時間ちょいしかできないが、十分だ。練習にメリハリが出るし、毎周タイムをチェックしなきゃならないから、集中力も持つ。最終的には距離20km、ペースはキロ4分を目指したいとこ。初回は最後がキロ'4''15だったが・・・フルでサブスリーするなら、最初から最後までこのペースで走ってやっとこギリギリなのね。400mトラックなら105周半・・・。うむむ・・・とりあえず目標は3時間半切りか。
乾燥した未舗装のグラウンドで走ったため、練習後、クリアホワイトだったNEWランシューズがベージュカラーになってしまいブルーになる。
ちなみに、平日のこんな時間に利用する人なんて皆無みたいで、俺一人完全貸切。利用者がいない場合は管理人は20時で帰ってしまうらしいので、20時〜21時に一人で使用する俺はエライ迷惑だろうな。ってオイ!早上がりしてんなよ。時給いくらか知らんが、利用者がいない間は走り幅跳びの練習とかできんだろ!県営の施設なんだし、きっちり仕事せい。
ビルドアップ走、3種目通しなど、少ずつ練習のレベルを上げてきたこの頃・・・
右腿付け根の古傷が再発した。が、原因は全くもって心当たりなし。チャリで出勤し、会社についてみたら痛みが出ていた。この傷を作ったのは中学2年のとき。スポーツテストのとき、準備運動もろくすっぽせずに走り幅跳びをやって右腿の付け根を剥離骨折したのであった(正確には走り幅跳びで明らかな違和感が出て、直後に50m走やって完全にイッてしまった)。そりゃそうだ、走り幅跳びほど瞬間的に大きな力がかかる運動もないだろうからね。部位的にギプスも付けられないということだったので、ほったらかして2週間くらい経ったら直った。俺の人生の中で故障と言えるような怪我は、後にも先にもこいつだけ。過去にもいきなりダッシュで走ったりして再発しかけたことは何度もあるが、違和感を感じる程度であって、歩行に支障がでるほどの再発は今回が初。今は持久系の運動しかしていないってのにwhy?この日の出勤時、寝起きでチャリ漕いで、ラスト1kmの「vs原チャリスプリントレース58」で3位入賞したのが原因だろうか?(笑)
チャリンコ通勤の1ヶ月分の距離を合計してみると、200〜300kmは走ってることに気づいた。これは練習として利用しない手はない。バイクの練習が土日祝に限られてしまうサラリーマンの俺にとっては、平日のこの時間は貴重だ。距離的には片道13kmなので体力アップの効果は望めないが、ペダリングの練習には十分だろう。特に帰宅時の「ほぼ全部ヒルクライム」コースは(笑)。
ってことで、クロスバイクに付けても違和感のないMTB用のペダルと、SPDシューズをヤフオクでゲット。普段も乗れるように、片面SPD・片面フラットのデュアルチョイスタイプ。マイナーなやつだが、これは掘り出し物だったかも。エンドバーは見てくれを目的に以前から付けてあったのだが、こいつが実用面でも役に立つときがきた。
・・・が、先に述べた古傷再発により、チャリ通は1週間ほどお預けに。まぁこの時期、沖縄は入梅したかのような気候(ホントに2月かよ?)だったので、どのみち無理だったか。
<3月>
3月初日からムカつくことが立て続けにあって最悪。傷が原因で練習休んでた期間だったのにエライ疲れがたまった。まぁ前進するためにはいずれも避けては通れないものだったので忍ぶしかないか。
第1週は雨が降り続いたため、1週間バス通勤。が、怪我が治ってきたとこで無理しがちな俺にとっては都合よくブレーキをかけてくれた。リハビリジョグも、路面濡れてて滑るので強制的にゆっくり走ることになったし。古傷の部位の違和感はなかなか拭えないが、ほどなくして今まで通りのペースで走れるようになって一安心。週末の練習も元通りできるようになったし。
しばらく走れなかった鬱憤からか土日月と練習を少し無理してしまい、またしても風邪を引いてしまい喉がシニ痛かったりして(泣)ついに会社も一日休んでしまう。マラソンなど長時間の激しい運動をすると白血球が壊れる?だかなんだかで免疫力が低下する、という話を聞いた記憶がある。まさにそんな感じになってしまった。この鼻風邪は長引いた。喉の痛みが収まっても鼻詰まりが治らない。仕事が久々に炎上ぎみで12時回り連ちゃんで疲れがたまったのの一因か。
3/29(日)サークルで辺野古へ遠征予定だったが、週末を狙い撃ちするかのように土日のみ雨。そっちは中止してあやはしハーフの試走へ。結局3月も不調が続いて、満足いく状態まで持っていけなかった。この日は大潮だったようで海中道路周辺は干潟がかなり沖まで干上がっており、潮干狩りの人でごった返していた(ロードパーク以外の場所が路駐車で埋まってしまっていた)。そんなわけで残波岬でも潮干狩り客が沖合いの岩場に取り残されてヘリで救助される事故もあったようだ。